FC2ブログ
   
11
1
2
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

-第871章-ペットロスを乗り越える





知識は、人を救う
・・・ かもしれない。





すずばあちゃんが10歳で亡くなったとき、
マミィの喪失感は大きかった。





すずばあちゃん







実はすずばあちゃんを迎えたとき、
アルマ家の人々には
ラブラドールに関する予備知識は
何もなく、

ラブどころか、
わんこに関する全般的な知識すらも
なく、

真っ白な状態から
ラブのパピー育てが始まった。






おデブちん
おデブちん








ダディが
ラブの育て方、躾け方の本を
2冊 買って来た。



それに従って、
トイレの躾けや
生活面での基本的な躾けを
始めたのだけれど、

いろいろ学んだ後で思えば、
あの本は、結構、
酷い躾け方の内容もあったりする。



すずばあちゃんには、
可哀想なことをしてしまったと、
マミィは心が痛む。



でも、
すずばあちゃんは
おっとりとした穏やかな性格で、
のほほんと育ってくれた。







ストレッチを手伝う
ストレッチ介助犬?







まぁ、言わば、
すずばあちゃんは、
いつもマミィのそばにいて、
マミィに寄り添った

マミィにとっての
セラピストみたいなものだった。






最後の点滴
最後の点滴







だから、
すずばあちゃんが亡くなったとき、
心に開いた穴は
たとえようもなく、大きかった。



しばらく、マミィの目に映る世界は
色を失ってしまった。



気力も湧かなかったし、
モノクロの世界で
ふらふらと、ふらふらと
力なく歩いていたように思う。







火葬に向かう
火葬に向かう






すずばあちゃんのイトコの
ももさんは、
半年後に亡くなっているので、
この血筋の寿命は10年前後なのかな・・・

と、その死を、
受け入れると言うよりも、

あきらめられるまでには、
かなりの時間がかかった。







火葬場
火葬場







すずばあちゃんは健康で頑強な子で、
7歳で子宮蓄膿症になるまでは
病気ひとつしなかったせいもあって、

家族も、
無頓着過ぎたかもしれない。



そういう悔いも、あった。



そうして・・・
7歳の手術の後、

すずばあちゃんは
急激に
衰えていったような気がする。






お別れ
お別れ






ペットというよりも家族であるわんこを
失った時の心の痛みは、
まったく
想像ができるものではなかった。



無知から始まったわんこ育てに
後悔が多いように、

前もって心構えがなかった
ペットロスを乗り越えるのも、
これまた、困難が多かった。



頭で理解できても、
心が受け入れてくれないということは、
ペットロスに限らず、
人生の中には、たくさんある。







心の痛み

すずばあちゃん亡き後
マミィが
逃げるように読んだのが、
この本









対象喪失
何も考えずに
 題名だけで選んだら
 奇しくも 同じ著者(精神科医)だった








最近、
わんこのブログを読んでいて
見つけたのが、この記事。
(→「泣かないために読んでいた本とサイト」
 「まろんとこたろう」 by けろさん






さて、今のマミィが
すっかり
ペットロスから立ち直っているのかと言えば、
それは・・・・ 定かではない。



マミィ自身にもわからない。


悔いは依然と残っているし、
心も痛む。



でも世界は色を取り戻し、
数々の悔いや痛みと
少しずつ
折り合いがつけられるようになってきた
ように思う。



時間の流れは
何よりもの
癒しの薬かもしれない。



ペットを飼う方々が
今の時間を
大切にできますように・・・



ペットが次の世界に旅立ってしまう
どうしても避けられない
その別れのときに、

必要以上に悲しみ、悔い、
苦しむことがありませんように・・・



関連記事

=============
☆ぽちっと応援お願いします☆
=============
♪♪ ランキングに参加しています♪♪

↓ ぽちっと元気に!
にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村



クルーズママさんへ

クルーズママさん、こんにちは(^-^)

ありがとうございます。

クルーズくん、長生きなんですね(*^_^*)
素敵なことです。

私達の7分の1か8分の1の長さしか生きられないのですから、
どうしても、別れの時は避けられないし、
その時は、思いの外、早くやってきます。

大切な子を失うのですから、悲しくて当然。
辛くて当然・・・なのでしょうが、
悔いだけは、できるだけ少なくしたいですよね。

そのためには、今を大切に・・・
強く強く、そう思います。


No title

深く悲しい時を乗り越えてこられたのですね・・・。
その悲しみは時が優しく包んでくれたのですね・・・。

我が家にいる14歳の愛犬との別れを考えただけで涙がとまらない今の私は、その時をどうむかえるのかと想像しただけで暗い闇の中に迷い込みそうです・・・。

今こうしてコメントを書いているだけで涙が出てきました・・・。

避けては通れない道だと頭では理解できていますが、きっとペットロスに陥ると思います。

今を大切にしながらゆっくり考えていきたいと思います。

考える機会を与えてくださってありがとうございます。

頑張ってくださいね!

たもつ先生へ

たもつ先生、こんにちは(^-^)

たもつ先生、たもちゃんを溺愛してますものねぇ
それに、たもつ先生は繊細で感受性が強いから・・・

他のブロガーさんも、やっぱり「溺愛」ですよね~
愛情が深ければ深いほど喪失感が大きいのは
もう、しかたがないのだと思います。


悲しむ時にはどっぷり悲しんでいいと思うのですよ。

でも、鬱になったり自殺したり・・・
というところまでいかないように、
どこかで、気持ちに折り合いが付けられるように、
自分を責めたり、悔いが少ないように、
今を大切にして欲しいなぁ~ と、
心から願ってます。

No title

「たもつに何かあったら、あなたもどうにかなっちゃいそうでコワイ」と夫からよく言われます。
自分でも、どうにかならずにいられる自信がありません。
時間が過ぎようとも新たにワンコを迎えようとも、その子と過ごした温かい時間は何ものにも代え難い特別なものなんでしょうね。
お友達ワンコを亡くしてあんなに辛いのだから、我が子のこととなるとどうにかなってしまいそうです。
病院にお泊りさせただけで号泣だし(汗)
毎日を大切に、ただそれだけですね。

マキシマスさんへ

マキシマスさん、こんばんは(^-^)

そうですね。
あの日から、1日も忘れたことはありません。

アルマと散歩しながら、
すずを思い、ごくうを思う毎日です。

アルマを育てながら、
すずやごくうの姿を見ています。

アルマを育てることは、
すずやごくうとの思い出をたどる日々でもありました。

そして・・・それは、これからもずっと
続いていくのでしょうね。


あゆみんさんへ

あゆみんさん、こんばんは(^-^)

はじめまして!(*^_^*)
訪問とコメント、ありがとうございます。

まだ1歳なら、お別れの時のことなんて
考える必要はないかもしれないですね(*^▽^*)

でも、いつどんなことがあっても
後悔しないためには、
「今」を大切にすることだと思います。
素敵な思い出をいっぱい作っていくのが一番かと・・・

まだまだこれからたくさん時間がありますね!(*^O^*)


No title

こんにちは~⚘

すずさん・・🐕
今も逢いたいでしょうね・・
忘れたり出来るわけがない・・

マキシー・・🐕
逢いたいです・・
毎日想って・・声に出して・・名前を呼んで・・
私がこの世とおさらばするまで続きます・・
例え・・新しい仔を迎えたとしても・・

No title

初めまして!!
『ぷぅと一緒』のあゆみんと申します。
いつもブログを拝見させていただいていましたが、読み逃げでスミマセンでした!!
今回の記事、とっても考えさせられました。

我が家には1歳3ヶ月になる女の子のトイプーが居ます。
大人になって、自分で責任を持って育てることが初めてで、パピーの頃は無我夢中で育犬していました。
1歳が過ぎ、少しずつ家族の絆というものが出来始め、育犬にも少しだけ余裕が出てきました。
大切に思えば思うほど、やはりいつか必ず訪れる『別れ』を考えて悲しくなったり、涙が出たりしてしまいます。
旦那には『まだ早い』って笑われるのですが、いつか訪れる『別れ』を考えて、1日1日を大切に過ごしていこうと思います。

素敵な記事をありがとうございました!!

イブマメ麦ロゼ母さんへ

イブマメ麦ロゼ母さん、こんちには(^-^)

初めまして。
コメント、ありがとうございます(*^_^*)

どんなにたくさんいても、それぞれ大切な存在ですから、
たくさんいれば大丈夫ってものではないですよね。
悲しいのは同じですね。

今を大切にして、
楽しい思い出、素敵な思い出をたくさん作って、
お互いに、悔いの少ないようにしましょうね!

頑張りましょう~\(・_・)
これからもよろしくお願いいたします(*^_^*)

ヒロさんへ

ヒロさん、こんにちは(^-^)

本当にそうです。
なぜ、頭で理解できるのに、
気持ちが納得してくれないのでしょうね。

私も、そうでした。
ごくうと歩いた道は、辛すぎて歩けませんでした。

どこにも行きたくないし、何もしたくなかったですね。
そんな力が湧いてこない・・・

この喪失感は、経験した人にしかわからないものですよね。
でも、悲しい事に、いつかは誰もが体験することになる。

お互い、経験した者としては、
やっぱり、励ましたり、支えたりしたいですよね。
その辛さ、分かりますから・・・



ぷうこさんへ

ぷうこさん、こんにちは(^-^)

何年たっても、忘れることはないですよね。
わが家もすすは4年、ごくう3年経ちましたが、
忘れた日はないです。

涙は、心を浄化してくれるように思います。
泣けるときには、思いっきり泣くのが、
きっと一番いいのでしょうね。
泣くのも、ひとつの癒しになると思います。

思いっきり悲しむのも大切なことだと思いますね。
悲しんだり泣いたりするのを
「弱い」とか「自己憐憫」とか言う人もいますが、
そうではないですよね。

泣けてくるのは、亡くなったものへの愛情。
悔いも「愛情」なんですよね。



鍵コメMさんへ

こんにちは(^-^)

そうですね・・・
多分、悔いは、どんなに完璧に近い状態で暮らしていても、
きっと、あるのだと思います。

「もしかしたら救えたのでは?」
とか、
「臨終のときにこうしていれば」
とか、
次から次へとやってくるのだと思います。
それは、自然な心の動きのようです。

ただ、わんこたちが元気な時に
自分のできる範囲で、精一杯のことをしていれば、
その襲ってくる悔いと、折り合う時が来るのだと思います。

私も場合も、
ごくうのような死なせ方をさせてしまうと、
現実を・・・その死を、受け入れがたくて、
なかなか立ち直れないんです・・・


reef love さんへ

reef love さん、こんにちは(^-^)

はじめまして(*^_^*)
訪問とコメント、ありがとうございます。

昨年の6月といったら、ずいぶん最近ですね。
私はすずを亡くして4年、ごくうを亡くして3年になります。
とは言っても、まだまだ忘れたことはないです。

reef loveさんと同じように、
やっぱり、ずーっと忘れることはないと思います。
大切なわが子ですものねぇ(^-^)

私は、すでにボケに片足はつっこんでますが・・・(^_^;)


No title

こんにちは。


いつも拝見させていただいていますが
初めてコメントさせていただきます。(ドキドキ)

とても考えさせられる記事でした。
我が家でも、間もなく6歳のダルメシアン、
1歳から5歳のチワワ4頭と、とてもたくさん飼っているのですが、
いつかお別れする時が来るんだろうなぁと思うようになりました。

多頭飼いしていても、1人1人に思い入れがあるので、他の子がいるから大丈夫とは思えないだろうなーとか、
あくまで想像の世界ですが、いろいろ考えてしまいます。

きっと後悔はすると思いますが、ベストを尽くしたと思えるように日々犬たちと接していきたいと思います。


また訪問させていただきます!

そのとおりですね

頭ではわかってたつもり
でもなくしてみて初めてしったあの喪失感

亡くなったあとも、元気に散歩コース歩こうと思ってたのに
辛すぎて辛すぎて、思い出すものには触れられなかったあの日

救ってくれたのは、同じ思いをもつ方々のコメント(文章)と、
時間でしたね。
色んな書物を読むのも、立ち直るきっかけだったり、
また落ち込まないための予防になるかもしれませんね。
色々な情報をもってることはきっと救いになることでしょう


No title

私も先代ワンコの時、全く同じ経験をしました。
アルままさんのこの記事を見て、涙が出てきました。
チャピを見送った後は、世界が変わって見えました。
いまだにチャピとのお別れに、直接的な言葉は使えず、『空にいる。』とか、『見送りました。』とかしか言えません。
4年たっても、認めたくないのかも。
泣かないなって、ぜったい無理・・・泣きたい時は、泣いてますよ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

はじめまして!

はじめまして、こんにちわ!

我が家も昨年の6月にイエローラブの「リーフ」♂と

10才と3ケ月でお別れしました

その2ケ月後、ゴールデンの「マイロ」♂を迎えました

「リーフ」のことを考えない日は一日も有りません

これからも、この先もずっと!

ボケるまでですが(笑)
Secret

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

プロフィール

アルまま

Author:アルまま


周りの人皆に、勝手にO型だと思いこまれている射手座のA型。

夫の生まれ育った札幌で暮らすも、実は暖かい地方の生まれで、冬は苦手。

3人姉妹の母。

最新記事

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ペット
691位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

389位
アクセスランキングを見る>>

お気に入りに加えてくださいね

ランキング

最新トラックバック

RSSリンクの表示