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-第379章- けなげな盲導犬

これは、
ガングロ・ラムさんの
ブログの中で
紹介されていた記事です。

とーっても感動的なお話です。



毎朝見ていた彼の姿
-----------------
私が通勤する途中に
見かけていたある盲導犬。

交通量の多い交差点で、
いつも彼が信号待ちをしている時間、
私は「やっぱり盲導犬は凄いなぁ。
    素質があるよねぇ。」
と思いながら
ニコニコとその横を車で通過します。

獣医と言えども、
盲導犬を見る事は
なかなかありません。
それはとても印象的な、
それでいて毎日続く
不思議な風景でした。


 出会いは突然やってきました
--------------------------
ある日、そんな盲導犬の彼が、
ひょんな事から
私の患者になりました。

盲導犬の管理は非常に厳しく、
月に一回の健康診断、爪の確認、
足裏の毛刈り、
肛門腺に予防関係に・・・・
とにかく飼い主さんに危険が及ばないよう、
完璧な状況下で
任務がこなせるように
メンテナンスされています。

もちろん優秀な盲導犬。

爪切りでも自分から
足を差し出すほどで、
全ての診察は
非常にスムーズに進みます。
ところがある日、
彼の本当の姿を見ることになるのです。

それは正確に体重を測ってみましょうか・・と
盲導犬の補助器具を
全て外した時の事でした。


 豹変した彼
-------------------
彼は一目散に
病院を駆け巡りました。

そして、病院内の看護士、
獣医一人ひとりに挨拶をするように
じゃれて、グルグル回って、
伏せをしたと思いきや飛び掛ってきて、
また次の人間のところへ・・・

そう、これが
彼の本当の姿だったのです。
本当は人間と一緒に
思い切り遊びたくて、
走り回りたくて、
普通の犬としての暮らしに
憧れを持っていた。

そんな彼に与えられた使命、
盲導犬。

長い間、
ずっと抑えていた感情だったのでしょう。
そんな彼を露にした原因、
それは・・・


  プロ意識
----------------
間違いなく、
彼に付けられていた
補助器具でしょう。

それを付けている間、

彼は「プロ」なのです。
何があっても、飼い主さんを守り、
自分の使命を果たさなければなりません。

飼い主さんの
「いつもごめんなぁ・・ごめんなぁ・・
 先生、少しだけ
 この子を自由にさせてあげても良いですか?」
と言う言葉が
重く心に残っています。

飼い主さんは、
きっとこの子の気持ちに
ずっと気づいていたのでしょう。

信頼で結ばれた強い関係。
本当は遊びたいし走りたい・・・
けれども誇りを持って
毎日仕事を続ける盲導犬に
強く感銘を受ける事となりました。


  それから・・・
--------------------
今でも毎朝彼の姿を、
交通量の多い交差点で見かけます。

しつこいですが、
「素質」などと安易な言葉で
彼を評価していた
私自身に
今でも苛立ちを隠せません。

そんな簡単なものでは
無いのです。

彼は毎月、
病院に来た時だけ
補助器具を外し、
ほんの数分だけ
みんなに挨拶しにいく自由を
与えられています。

私たちも精一杯、
彼と挨拶をします。


すごい!
素質だけで盲導犬

犬は本当に凄いです。

獣医になって
良かったと思います。

感動! です。






やさぐれアルマくん
ええお話や、感動的やなー




「ええがな、ええがな、
 アルマくん、
 ちょっとくらいわんぱくでも。

 元気に自由にお育ち」

と、単純なマミィは思った。




すねすね ぐれぐれ
やさぐれでも えーよー



マミィ、
ぼくは盲導犬ではないよ。





ごろごろん
すねすね ぐれぐれ…





☆ガングロ・ラムさんの記事をトラックバックさせていただきたかったのですが、
 超初心者のため、やり方がよくわからず、シェアさせていただきます。
 ご迷惑をおかけします。

☆ネットでは、『豹変した盲導犬』で検索できます。

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たもつ先生へ

ありがとうございます~(^_^)

私たちが心を動かされるのは、
そのけなげさにでしょうか…

従順さ?
それともその、無垢な心にでしょうか?

わかりません…。

でも、自分のしたいことを我慢して、
献身的に働くわんこくんには、
脱帽です。

わんこたちは、みんな
このやさしさと、けなげさを持っているんですよね。

それを
飼い主が本当にわかっているかどうか…

私もですが、
もしも本当にわんこのことを理解できたら、
きっと、
もっともっと愛情が深まるような気がします…




No title

泣いてしまいました。
どういう感情なのかよく分からないけど。
私もその子をいっぱいナデナデしてあげたい気持ちになりました。

すずママさんへ

ありがとうございます~(^o^)

本当に、そのけなげさには、
涙が出ますよね。

お家犬の仕事は、
元気にのびのびと、家族を癒してくれることですよね。

それもまた、素晴らしいお仕事!

それぞれのお家のわんこにも、
その使命を頑張ってもらいましょう!(^_^)b

No title

いいお話ですよね・・v-395
私も久しぶりに「いい涙」を零しました。

盲導犬さんも、警察犬さんも、麻薬探知犬さんも・・
お仕事を持ってるわんこってホントに素晴らしい!

こんな素敵なパートナーに出会えて、
人間は幸福です。

アルマくんとこすずは・・・
自由にのびのび、それが一番ですねv-411

よっしゃ!
今日からがんばろっと!

ふう太とセブンは兄弟わんこさんへ

ありがとうございます~(^O^)

でも、こんなふうに
自分を出せる盲導犬は、めずらしいのかもしれません。

パートナーとして一緒に生活している
利用者さんに愛されていて、
信頼しているからこそ、なのかもしれないですね。

このわんこくんは、幸せですよね。

No title

盲導犬って すごいんですね
改めて 感心 感動しました
ハーネスをつけている時はプロ意識
はずしたら飛び回っちゃう普通のワンコ
そうなんだぁ~と思いながら読ませて頂きました

盲導犬に限らずワンコはすごい

みなキュン・ママさんへ

ありがとうございます~(^O^)

テオちゃんは、引退犬でしたね。
お疲れさまでしたよねー

それぞれに自分の使命を持って、
それを果たすことで
輝いている…
素敵なことです。

だから、陰ながら応援していきたいです!

ななり~さんへ

ありがとうございます~(^o^)

いつもお邪魔させていただいてます(*^-^*)

確かに、盲導犬として働かせることを
「虐待」と考えている方々もいらっしゃると、
聞いたことがあります。

獣医さんの中にも、
盲導犬として働かせるのはカワイソウ
という方もいらっしゃいます。

でも、人の役に立てているわんこたちは、
ものすごく幸せだと思います。
わんこって、盲導犬に限らず、
人に喜んでもらえることが大好きで、
それが一番の幸せなのだと、
仰る方々もいます。

利用者さんがパートナーとして
大切にしてくれれば、
それで幸せなのだと思います。

道具と考えて、じゃけんに扱われたら、
それは、とっても不幸だと思いますが。

だから、利用者さんには
大変なお仕事をしているわんこを
慈しんでほしいですね。

感動!!!

こんばんはー

盲導犬ですが、ワンコですもん♪
月1の自由時間☆ステキ~
感動ものですねぇ

テオがうちに来て、1週間「ワン」って言わなかった事、
ジャーキーをあげたら「???」って困った顔をした事
思い出しました。
お仕事を引退して家犬になったらその盲導犬さんも
普通ワンコになりますよ♡

No title

こんにちは~いつも訪問ありがとうございます。ななり~です。

私はFBで読んだのですが。。。
いろんな方のコメントにちょっと悲しくなりました
「だから盲導犬はかわいそう」「犬にそんな役目をやらせるなんてひどい。虐待だ」とか、ほかにも「盲導犬でなければ自由でいられたのに」。。。。日本ではなかなか理解されていないですよね

私はこの書いた獣医さんが伝えたかったことは違うのではと思っています。
お仕事をしているわんこは自分が選ばれた特別なわんこだと分かっているそうです
そしてユーザーさんのことが大好きだからその方の目になるというこの上ない喜びを感じているのだということ
もちろん自由気ままに過ごすのもわんこの幸せかもしれないですが、それ以上の喜びや達成感を味わえるんですよね
何よりユーザーさんに愛されていつも片時も離れずに一緒に行動できるんですもの!


わんこを愛している方ならわかってくださると思い、溜めていたものをついつい書いてしまいました(*^_^*)

長くなってすみません~
これからもアルマ君の成長楽しみしています~

ぱとこさんへ

ありがとうございます~(^o^)

そうなんです。
利用者さんの中には、
本当はわんこが好きじゃない人もいて、
パートナーというよりも、道具のように扱う人もいると
聞いています。

だから、
「ごめんよ~」と言う、その利用者さんの愛情を感じて、
とても安心しますよね。

それもまた、感動の一つなんです。

No title

感動です。

お仕事するのが「好き」
なだけでなく、やっぱりラブですもんね、
遊びたいですよね。
使用者さんがきっとおうちでハーネスをはずして
遊んであげているであろう姿が浮かんで
安心しました。

みるまま☆ さんへ

ありがとうございます~(^o^)

毎日毎日、自分の本当にしたいことを我慢して、
しっかりご主人のために働くなんて、
すばらしい特性ですよね。

この特性、お仕事していないわんこたちも
みんな、きっと持ってるんですよね。

そう思うと、さらに感動~! です。

No title

本当に胸に沁みるお話ですね。
犬って本当に偉い!
盲導犬や介助犬、警察犬など本当に賢い特別なワンちゃんの
ような気がしていましたが、実はどの子も同じ
自由に遊びたいし、走りたい・・・そうですよね。
頑張れ!お仕事している素敵なワンコ達。
心の中で応援しているよ~♪ って言いたくなりますね。
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