06
1
2
4
6
7
9
11
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

食物連鎖の頂点とはいえ






日本人だけが知らない
「食用卵」のアブない実態




という記事を
何日か前に
読んだ。





日本のニワトリたちは
窓のない鶏舎の

バタリーケージと呼ばれる
狭いケージの中で
飼育される。



そこは
鶏の本能、欲求、
習性、尊厳・・・

すべてを
奪う場所だという。







養鶏場







日本は
世界で3番目に
卵を
たくさん食べる国で

その数、
一人当たり
年間329個にも
なるとか。

(およそ、毎日1個)



国民1人に
それだけの数を
供給するために、

安価に効率良く
生産しようとすると、

そういう方法に
なるのだろうか?






卵






日本の
92%の卵農家は、

EUであれば
違法業者になるそうだ。



鶏たちは自分たちで
健康を管理する方法を
よく知っている。



植物だけでなく、
虫を自分で取って食べるし、
ミネラルを含む土を食べる。



1日1万回以上、
地面をくちばしで突き、

足で穴を掘り、
ちょこちょことよく動く。



こうして運動して
太陽を浴びている
鶏の骨は強い。







ひよこ






対照的に、
ケージ飼育の鶏は、

放牧(屋内・屋外を
自由に行き来できる
飼育方法
)の鶏と比べて

骨の厚みが
2分の1から3分の1
しかない。




鶏は砂浴びをして
ダニや寄生虫や、
体についた汚れを
落とす。



太陽の光を浴びて殺菌し、
心の健康も保つ。



太陽の下で
砂浴びをする時間は
至福の時間。



これらができない
ケージ飼育の鶏は
どうやって
健康を保つのか?



まず、
生まれてすぐに
あらゆる種類の
ワクチンが打たれる。



その数
25種類ほど。



雛の間は抗生物質、
合成抗菌剤も
主に飼料添加物として
投与される。



2015年は
16種類の抗生物質、
合成抗菌剤が
使用されている。



さらに、
砂浴びで寄生虫を
落とすことができないため、

月に一度、殺虫剤を
体中に噴射され、
びしょ濡れになる。



体が冷えるし、
ショックで
死んでしまう鶏もいる。



殺虫剤がかかった卵を
出荷する農家もある。



さらに・・・
卵を
産ませすぎだとも
いわれている。



卵を産まなくなった後の
処分のされ方も
残酷すぎる。



食物連鎖の頂点に立つ
人間の傲慢としか
思えない。

(→こちらの記事








放し飼い







わが家では
そういう
薬品や飼料の影響が
恐いので

昔から
出来る限り
「平飼い」の卵を
買うようにしてきたけど、

それでも、
ここまでヒドイとは
知らなかった。



これはそのまま
ペット産業に
繋がっているように
思う。



お金儲けのために
劣悪な飼育をし、

残虐な出産を強いたうえ、
最後は
非道な方法で
処分する。



鳥も犬、猫も
「命」を持っているのだと
いうことが

まったく
理解できない人間が

日本には
たくさん存在する
ということなのか・・・



恐ろしくて、
心が
冷え冷えとしてくる。




関連記事

=============
☆ぽちっと応援お願いします☆
=============
♪♪ ランキングに参加しています♪♪

↓ ぽちっと元気に!
にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村



テツおやじさやへ

テツおやじさん、こんばんは(^-^)

そうだと思います。
消費者が望むからそういう生産の形になるのでしょうね。

消費者はもっと賢く、謙虚にならないといけないのですよ。
自分たちばかりが得をしようなんて、ダメですよね。

子どもの頃は、近所の農家の人が
庭で歩き回っているニワトリが産んだ卵を
朝採りの野菜と一緒に売りに来ていました。

野菜にも果物にも、それぞれの季節があった時代です。
いい時代でしたね。

ぷにゅママンさんへ

ぷにゅママンさん、こんばんは(^-^)

そうなんですよね、同じように命を生きているのですからね、
それをそんなふうに扱うなんて・・・

大切に、感謝の念をもっていただく・・・
そういう気持も態度も必要だと思います。

わが家も、自由に歩き回っている卵を選んでます。
そして・・・無精卵ではなく有精卵。

本来、卵って命のあるものなのに
命が生まれない卵って不自然ですしね。

t0m0さんへ

t0m0さん、こんばんは(^-^)

私は80%くらいのベジタリアンです。
健康上の理由で・・・ですが。

お魚は時々食べるので
100%じゃないんです。
肉はもう30年以上も食べてないです。

捕鯨に反対の人々はクジラは知能が高いからと言いますが、
牛や豚はいいけどクジラはダメとか
知能が高いのはダメとか・・・
そういう区分け、私にはよくわかりません。

「命」を頂くのなら、きちんと感謝して、
尊敬の念をもって
いただくべきだと思うのです。

人間が一番残酷なのではないかと・・・
私も思います。

No title

まさにアルママさんが仰るとおりだと思います

しかしながら、卵の値段が昔からあまり変わってないということは、消費者が望んだことを生産者が努力した結果でもあるんですよね
そこにはまだ食の安全とか考える余裕も無く、生産効率を追い求めた時代背景もあるのだろうと思います。
田舎の農家でニワトリを放し飼いにしていても玉子は貴重品でしたから
安い卵を毎日食べたい消費者  足りるを知る人になりたいものです

No title

こんにちは。

鶏さん、そんな風に飼われているなんて。法でしっかり決めないとお金儲けだけの為に動物たちは酷い目に合うだけですね。同じ命、いただくのですから感謝しないとね。

私はオーガニックのレンジフリー卵を買っています。いろんなものを注射された卵、食べられませんもん。おまけに残酷に飼育された鶏さんたちが少しでも減るように、少々高価でも上記の卵を買います。

No title

アルままさん こんばんは

鶏もそうですが、数十年前、中国や韓国の
犬を食べる習慣がある地域が存在するというのを
ネットのニュースでみて知って以来
私はベジタリアン(ノンミートイーター)になりました。

日本は諸外国に比べ、工業技術は別として
それ以外のすべての点において
劣っていると思わざるおえません

人間が1番恐ろしい生き物ですね
Secret

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

プロフィール

アルまま

Author:アルまま


周りの人皆に、勝手にO型だと思いこまれている射手座のA型。

夫の生まれ育った札幌で暮らすも、実は暖かい地方の生まれで、冬は苦手。

3人姉妹の母。

最新記事

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ペット
509位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

285位
アクセスランキングを見る>>

お気に入りに加えてくださいね

ランキング

最新トラックバック

RSSリンクの表示