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31
   

-第463章- ミカンの威力


しばらく
仕事をお休みしていたダディが

今朝、
ようやくご出勤。




ダディが家にいる間、
インフルエンザに
感染したらまずいから、

マミィは一日中、
マスクをしていて、
息苦しかった。

ようやく仕事に行ってくれて、
ほっとした。





こんな感じで
うるうると





近くの小学校では、
もはや、

学校閉鎖になるのでは、
というような
勢いだと聞く。




ミニバスのチームでは、
A型、B型、新型…が、
発症しているとか。




この視線の
この
 視線の先にあるものは…







この間、
ちょっと
具合が悪かったマミィ、

「ダディの
 インフルエンザに
 感染したか…」

と、
ちょっと心配したんだけど、

その夜、
たまたま喉が渇いていて、

みかん3個と、
いよかん2個食べて、

早めに寝たら、
次の日には元気だったよ。



これです
これです






「ほぉ~、
 ビタミンCって
 案外効き目あるかも」

と、
マミィは
ちょっと
感心したのだった。


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-第462章- 相似形?

お土産を買うために
小さなお菓子屋さんに入った
マミィのおかあさんが、

「あら、なつかしい!」
と、
小さな
キャラメルの箱を
手に取った。



それは
『フランスキャラメル』
という名前で、

マミィが小さい頃には
よく売っていた。



「この女の子に似てるって
 よく言われたよね。

 今でも売ってるんだねぇ」


と、おかあさんが
うれしそうに
それを買った。



今から
30年以上も前のことだ。






フランスキャラメル





もう、今は
あのキャラメルを
見かけることはない。




そういえば、
子どもの頃、

そのパッケージに
描かれている女の子に
似ていると、

言われていたことが
確かに、あった。





なんだか眠い
なんだか
 眠い…





最近、TVに
マーシャ・クラックアワー
という人が出演していて、

「あら、ずいぶんと
 お年を召しましたねぇ」

と、マミィが言った。




この人が
NHKの
TV英会話の講師だった頃、


マミィは
「似ている」 と、
よく言われた。




『リンリンとランラン』
という
双子のアイドルユニットにも
似ていると
言われていたことがある。




あとは…、
ゴールデン・ハーフ
というグループの
『ルナ』。




並べて見たら、
みんな全然違うのにねぇ。



それにしても、
きっと、
相当、古い話なんでしょ。



だって、どの人も
今の若者たちは
知らない人ばかりだもの。



もちろんぼくもね。





ぬくぬくと
ぬくぬくと
 日が当たっているからかな





そうそう、中学生の時に
いつも前髪を長くして、
おでこを出していたマミィ、

ある時、
前髪を短くしてみたくなって、
自分で切ってみた。



そしたら、
パッツンになってしまって

「しまった!
 足柄山の
 金時さんになってしもうたよ~」

と、
泣く泣く学校に行った。




近くの席の子たちと
話している時に、
一人の男の子が言った。


「クレオパトラって
 こんな顔なんだよ」。

別の子が
「何で、お前、
 クレオパトラの顔なんて、
 知ってるんだよ」

 「前に、何かの本で見た」。



クレオパトラの写真なんて、
あるわけないから、

絵か、
映画の写真とかだろうな…、
と、マミィは思いつつ



「まぁ、金太郎よりはいいか」
と、自分を慰めたのだった。





うとうとうと~
うとうとうと~





でも、
もう少し大きくなったある時、

「モナ・リザに似ている」
と言われた時には、

かなりの
ショックだった。



これは、
立ち直るのに
しばらく
かかったみたいだよ。



だって、
モナ・リザって…
コワイじゃん。



10代の女の子が
喜ぶ言葉では
なかったそうな。



「似ている」
という言葉も

不用意に言ってはいけないな、
と、
その時以来、
マミィは気をつけている。






目をつぶってね
目をつぶって寝とくれ~
 





さて、
みなさんは、
どんな人に似ていると
言われますか?


ぼく、アルマくんは
時々、
黒豚さんになります。

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-第461章- 猛威をふるうインフルエンザ




もうすぐ1月が終わる。



ついこの間
「あけましておめでとう」
って
言っていたのにね。




「うーん、速すぎるぞぉ」
と、マミィがため息をつく。




何だかいつも
それにしても
 何だかいつも
 同じような
 写真ばかりだね







ところで、
まゆちゃんが

昨日から
「頭が痛い」
と言っているので、

ダディのインフルエンザが
うつったかもしれないと、

病院に連れて行ったら、
今のところは
大丈夫みたい。



よかったね。



いや、まだまだ
気は抜けないけどね。







カメラが
カメラがよろしくないので
 本当に良いシャッターチャンスは
 ことごとくに逃してしまって
 (シャッターの反応が鈍いので)
 ろくな写真が撮れやしない…と、
 マミィが
 ぶつくさ言っている







近くの小学校では、
昨日は
2クラスだった学級閉鎖が

今日になって
8クラスに増えたそうだ。



ものすごい勢いで
増えている。






こんなふうに
こんなふうに
 チャカチャカ
 動くしね







これは、
全国的に
同じ勢いのようなので、

みなさんも、
気をつけてくださいね。






ついでに
カメラを買うのなら
 ついでに
 腕も磨いたほうが
 いいんじゃないのかな







よかったね
…と、
 憎まれ口をきく
 アルマくんでありました…




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-第460章- お鼻~




手で輪っかを作る。



…で、
「おはな~」
と言うと、

すずばあちゃんは、
その中にお鼻を
つっこんだ。



とても上手にね。




輪っか
輪っか






手で輪っかを作る。



…で、
「おはな~」
と言うと、

ぼく、アルマくんは、
ものすごい勢いで、

輪っかを
カプッとくわえる。



かぷっ
かぷっ





何度やっても、
お鼻を入れることは
しない。





「落ち着け~」

何度も言っているうちに、

「物覚え、悪っ!」
と、

マミィがちょっと
怒り出す。




違うってぱ~
違うってば~
 と、
 何度もやり直しを
 させられる




 

そんなモノ、
目の前に出されたら、

カプッて
したくなるってもんさ。





アルマくんだもの!
アルマくんだもの!
 カメラからはみ出す勢い
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-第459章- 冬の朝は冷凍庫



昨日、今日は
寒さが少し緩んだのか、

朝のお散歩の時に、
きーんと
肌に突き刺すような
感じがなかった。





ダディは
ダディは
 きょうから5日間も
 会社を
 お休みしないといけない
 (インフルエンザでさ)






寒い時って、
空気が
キンキンと
とがっているみたいなんだ。



まぁ、冷凍庫の中を
歩き回っているようなものかな。





ぼくと
ぼくと遊んでくれるかな?
 そんなに重症では
 なさそうだし





日曜日の朝は、
前の晩に
大雪が降りさえしなければ、

ほとんど
人が歩いていないので、

寒くても、
ゆっくりとした気分で、
お散歩ができる。



大雪だったりすると、
朝早くから
雪かきの人が
いっぱい出ていて、

マミィは、
人を避けられないので、

飛びつくぼくに
苦労することになる。




期待したのに
期待したのに
 遊んでくれるどころか
 外出できないから
 夜のお散歩は中止だって
 だから
 ウロウロと
 家の中を歩き回る





もうすぐ2月、
寒さは
まだまだこれからだね。




つまらん
つまらん

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-第458章- インフルエンザB型

「予防接種したのに
 なんで罹るんだよ~!
 
 アホやーん!」


と、何やら
マミィが怒っている。




また
また
 雪降ろし
 したばっかりなのに
 翌朝には
 こんなになってた




仕事から戻ったダディが
具合が悪いからと、

病院に行ったら、
インフルエンザだって。





ありゃ~
ありゃ~
 ダディが
 インフルエンザだって~





このお家の人たちは、
ゆりたんやあーちゃんは、
職業柄ということもあるけど、
毎年
予防接種を受ける。



ダディも会社で
予防接種を
義務づけられているし、

まゆちゃんは、
風邪やインフルエンザに
罹りやすい体質なので、
必ず、受ける。




マミィは
機を逃してしまって、
毎年
受けないで終わっているけど、


それでも、
支障なく過ごしている。



ぼくには
ぼくには
 うつらないらしいけどね




今年に限って、
まゆちゃんが接種していないのが、
ちょっと心配だ。

ずっと
咳をしていたので、
受けないままになっていた。

(咳は
 風邪じゃなくて、
 アレルギーだと、
 最近、
 わかったんだけど)



クラスでも部活でも
もう
インフルエンザが
流行っているらしいし。





予防接種
予防接種
 したのにねぇ




「夜更かしばっかり
   してるからだ~

 ぶわっかもーん!」

と、マミィが
ダディを叱っていたよ。



まぁ、
予防接種のおかげか
熱はなくて、

喉が痛い程度
みたいなんだけどさ。



具合が悪いって
言っていたのは、
水曜日からだから、



マミィには
もう、
うつっているよね。
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-第457章- 女の子

「女の子は、
 やっぱりカワイイなぁ」


と、今日、マミィは
知り合いのお家の
真っ白な
ポメちゃんを見て思った。




相変わらず
相も変わらず
 雪の日々です…


お家に入った時には、
キャンキャン吠えていたけど、

玄関で
マミィがなでなでしたら、

その後は、
ずーっとおとなしく、
マミィの足下で寝ていた。



帰る時に、
また玄関で
キャンキャンと
鳴いてたけどね。




ぼくだって
ぼくだって
 じゅうぶん
 カワイイと思うんだけどな





マミィがおウチに帰ってきたとき、
マミィの手をふんふんしたら、

女の子のわんこのニオイがして、
ぼくは、
シッポをフリフリしたよ。



ぼくも連れて行ってくれたら
いいのに…











この動画は
昨日、ゆりたんが

フェイス・ブックで
シェアしたと言って、
見せてくれた。



マミィは
フェイス・ブックをしていないし、
題名もわからなかったけど、

見せてもらったときに
“God doesn’t make mistakes”
という文が見えたので、

それで検索したら
出て来るかな…と、
探してみた。



これは、
自閉症の男の子と
ラブラドールのふれあい。



同じ題名で、
ダウン症の女の子のおとうさんが
作詞したという歌の
動画もあった。



それも
感動的だった。


そう、
神様は間違いをしない。



障害を持って生まれてくる子たちは、
決して
間違いなんかではない。






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-第456章- 雪おろし




夜の間に大雪が降ると、

朝早くから
わらわらと

人が家の前に出ていて、
家の前の雪かきをしている。



こういう朝、
マミィは
ぼくのお散歩に苦労する。

ぼくが
あちらこちらで
飛びつこうとするから。




どこの家も
どこの家も
 大変さ






人を避けて避けて…

あっちの道で曲がり、
こっちの道で曲がり、

えらい
時間がかかってしまう。



それにしても、
今年の冬も、
雪がよく降っている。




ガレージの屋根の雪も
分厚くなったので、

ダディが
雪おろしを始めた。



なかなかの重労働だったらしく、
体が痛いと言っている。





車庫の上から
車庫の上から見ると、
 こんな感じ





実は、
もっと大仕事の、

3階の
マミィの教室の横にある
2階の屋根の雪おろしが

まだ、残っている。



これ以上放っておくと、
窓が
雪ですっかり隠れてしまって、
真っ暗に
なってしまいそうなんだよ。




車庫の屋根の
車庫の屋根の
 雪おろし
 半分終わったところ
 
 全部終わるのに
 2時間以上かかったかな






来週の
ダディのお休みまで、

さらに積もりそうだって、
マミィが
ちょっと気にしている。


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-第455章- ワザあり!




「噛むの?」



お散歩中に、
向こうから人が来ると

急いで脇道に入って、
その人が行き過ぎるのを待ち、

それからまた歩き始める
…ということを
マミィが繰り返していたら、


雪かきをしながら
それを見ていた
知らないオジチャンが
マミィに尋ねた。




最近
最近
 ぼくは、毎朝、
 おもちゃ箱から
 必ず、これを出す





「いいえ、
 噛まないんですけど、
 飛びつくので…」


と、
マミィが答えている先から、

ぼくが
そのオジチャンに向かって

アフアフアフアフと、
近づいて行こうとするのを見て、



「元気だねぇ」
と、笑われた。




どーということはない
特にどうということはない
 かわりばえのしない
 ごくごくフツーの
 オモチャだけど





さて、
そんなこんなしている間にも、
向こうから人が来て、
ぼくが

ジャーンプ!

の、その瞬間、
ぼくの体が宙に浮き、

コテン!と
ひっくり返った。



「え?
 何が起こったの?」



と、
ぼくはマミィの顔を見、
マミィは
ぼくのその顔を見て

「あらっ」
と思った。




ま、1番
ま、ぼくの
 1番新しいおもちゃだし

 


イージーハーネス効果
なんだとさ。



ちょうどマミィが
リードを
短く持っていたので、

ものすごく
うまく働いたらしい。


「いーっぽーん!」
とか

「ワザありー!」
って感じだね、
と、マミィ。



切れ味の良いワザだったね、
だって~。




せっかく
せっかく
 マミィが
 買ってくれたんだし






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-第454章- 想像力の欠如

ある病院が、
『明日、ママがいない』
というドラマに対して、

中止要請を出していると、
新聞記事に出ていた。



ドラマの内容が
養護施設の子どもたちや
職員を著しく傷つけている
という理由らしい。



『人権侵害』
という言葉も、使われていた。



ドラマは観ていないので、
内容はわからないけれど、

養護施設内で、
子どもたちが虐待されたり、
いじめがあったりするのは、

ある部分、事実だろう…
と、マミィは思う。




実は、
マミィの元カレは、
養護施設の出身者なのだ。





キーン! と
キーンと
 山全体が凍り付いているような
 手稲山
 (電線が邪魔くさいね)





カレが小さかった時に、
お母さんが
お父さんの会社の共同経営者と、
会社の資産すべてを持って
姿を消してしまった。




会社と妻を失ったお父さんは、
酒に逃げ、

毎日飲んだくれ、
子どもの養育を放棄した。



見かねた近所の人が
役所に連絡し、

カレは
お兄ちゃんと一緒に
養護施設で
育てられることになった。



やんちゃで、
たくましいカレと違って

繊細で
内向的なお兄ちゃんは、

その後、
自殺未遂を何度も繰り返し、

結局、
年若くして亡くなった。



当時(今はどうなのか分からない)、
施設は、
中学を卒業すると居られないので、

中学を卒業すると、
カレはおとうさんの元に戻り、
新聞配達や、

夏休みのような
まとまったお休みの時には、
土方などの肉体労働をして、
自力で高校を卒業した。



ある時、
知らない間に、

学校のために
貯めておいたお金を

お父さんの酒代に使われてしまい、
怒ったら
「子どもの金を親が使って何が悪い!」
と、すごまれたそうだ。



マミィが出会った頃は、
働きながら大学に通っていた。




カレは言っていた。

「施設で働いている人って、
 愛情豊かで
 やさしいっていう
 イメージがあるでしょ?

 ぜんぜん違うよ。
 施設って、恐い所だよ」



子ども時代の一時期、
やはり
養護施設で育ったという
別の知人も、
同じような事を言っていた。



元カレは九州、
知人は別の地域の施設だ。



その言葉で、
施設や、
そこで働く人々に対する
マミィのイメージが
大きく変わった。



もちろん、
本当に
愛情にあふれる
やさしい人も
たくさんいるはずだと
思うし、

赤ちゃんのときから
暮らしている子たちにとっては、
その空間は、
フツーに
自分がいる場所かもしれないし、

物心がついてから
連れて来られた子たちには、
そうは感じられないだろうから、

それぞれに、
感じ方は違うだろう。





外の寒さなんて何のその
外の寒さなんて
 何のその!





良い面ばかりではなく、
そういう面もあるのだ
ということを
隠さず、

闇の部分も人々に知らせて、
傷つきながらも、
精一杯生きている子どもたちが、
いるのだということを

人々は
知るべきなのではないかと、
そんなふうに、
マミィは思ったりもする。




良い面、悪い面、両方を
しっかり描いたうえで、

子どもたちの救いが何であるのか、
考えられるような

そんなドラマになるのなら、
よいのにね。



マスコミや
TV関係に詳しい人の意見を
ネットで読むと、

「現場できちんと取材をしたか」
とか

「そういう描き方をすると、
 学校でいじめられたり、
 差別が生まれるかもしれないという
 想像力の欠如がある」

というような事が
書いてあった。


つまり、
このドラマの描き方では
偏見が生まれるということ。



一体
どんな内容だったのだろう?

と、マミィは
いぶかしく思うけれど、
観るつもりはりない。



単に物議を醸して
視聴率稼ぎをしたり、

世の中を騒がせるだけの
あざとい内容だったら、
やはり、良くない。




ゆるーいアルマくん
ゆるーいアルマくん
 ゆるゆる…





そういう騒動の中で、
傷つく人たちが
たくさんいるとしたら、

それは、
許すべきではない。



特に
すでにたくさん傷つきながら
育ってきた子どもたちを
さらに傷つけるなんて。



傷ついた子どもたちと関わる、
施設の職員も、

子どもたちの言動を
受け止めることで、

精神的に
大きなダメージを受けていて、
かなりキツイ仕事なのだと、

マミィは、
耳にしたことがある。



それは、よくわかる。


マミィも
元カレとの関わりで、

ずいぶんと傷つき、
精神的に
ボロボロになった経験がある。
(若かったせいもあるけれど)



人の心の重荷や
負っている傷と、
まっすぐに向き合うということは、
辛いことなのだ。




さて、その
ドラマの制作に関わっている人々は、
きちんと考え、調査し、

ドラマによって
新たに
不幸な子どもやおとなを
生み出してしまわないように、

軌道修正していく心構えは
あるのだろうか?




キッチンでおこぼれをねらう
キッチンで
 おこぼれを
 待っているところデス


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-第453章- 夜のお散歩

これから
本格的な冬に入り、
ますます寒くなっていく
アルマくんの住む、
札幌です。





夜のお散歩
こんばんは
 アルマくんです
 宇宙人ではアリマセン







どんどん
どんどこ
 雪が降ってきます







うわぁ~
うわぁ~






きれいだけどね
きれいだけどね







ふんふんふん
ふんふんふんふん…
 雪の中から
 何やらニオッてくるゾ







すたすたすた…
すたすたすた…







アルマく~ん
アルマく~ん
 背中の雪、
 プルプルしないの?








しないの~?
しないの~?







うひゃひゃひゃ
うひゃひゃひゃ







へっちゃらデス
へっちゃらデス
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-第452章- 元気です!


皆さん、
今回の
『アルマくん噛みつき事件』
では、
ご心配をおかけしました。




温かい励ましや慰めのお言葉、
お役立ち情報など、
ありがとうございます。




雪の日のお散歩
雪の日のお散歩




ぼく、アルマくんも、
ゆりたんも
たくましくできているらしく、
元気です!

これからも頑張りますよ。




みるみるうちに
みるみるうちに 
 アルマくんの背中に
 雪が降り積もる






マミィは、
早速

教えていただいたサイトなどを
観て、
研究しようと思っています。




札幌は、
まだまだこれから
本格的な冬がやってきます。



皆さんも、
風邪に気をつけて、
元気にお過ごしくださいねー (^_^)/



わんぱくアルマくんより




ずぼっ!
ずぼっ!
 どこにでも
 はまってしまう…







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-第451章- 噛まれた!

噛むには、
噛むなりの理由がある。



何の理由もなく、
噛む犬はいない。



それは、
問題行動を起こす子どもには
必ず
それなりの理由があるのと、
同じだ。



マミィは
傷を見ていないので、
どのくらいなのか、
わからないけれど、



ぽたぽたと血痕が
床に残っていたので、

かなりの傷に違いない、
と、推測している。



ゆりたんは、
昨日、
病院に行ったそうだ。



そう、
ぼく、アルマくんが
ゆりたんを噛んだ。




1




朝のお散歩から帰ってきて、
マミィが
上着を片付けている後を
ぼくが追いかけて、

チャカチャカと走って
リビングに入った時に、

そこに立っていた
ゆりたんの足を踏んだ。




ゆりたんが大きな声で
「痛い!」
と叫んだ。



ぼくの爪が
ゆりたんの足に
突きささったんだと、
思うんだ。



ゆりたんは素足だった。



その時、ぼくは
マミィが
ご飯をくれようとしていたので、
ひどく
落ち着かずにいた。



もう一度
ゆりたんが
「痛い!」
と強い口調で言い、

ぼくに突進してきて、
ぼくのアゴを
乱暴につかんで、怒った。




2




「やめなよ」
と、マミィが止めた。



足を踏んだのは、
悪さでも
いたずらでもないから、

怒っても
ぼくにはわからない、
と、
マミィは思ったし、


そんなにひどい
怒り方をするようなことでも
なかったから。



それに、
人間の子どもではないから、

「足踏んだだろ、
 ものすごく痛かった!」

なんて、
そんな理屈は、わからない。


確かにぼくは、
お散歩から戻ったとき、

興奮しまくって、
部屋中をぐるぐると
駆け回ることが時々あるけど、

この時は違った。



駆け回っていたのではなく、
ご飯が欲しくて、
マミィの
後追いをしていただけだ。





3




マミィは
前々から、
ゆりたんに言っていた。


「そういうことするの、
 やめな、
 噛まれるよ」。



それが
ゆりたんの耳に
届いていたかどうかも、

理解していたかどうかも、
わからないけれど。




最近、
驚くほど、
おとなしくなったとはいえ、

アルマくんは、
すずばあちゃんや
ごくうさんとは、
根っこが違う。



家族にうなり声をあげたり、
歯を立てるようなことは、

幼児期から、
先代犬たちには、なかった。



いつも精神が安定し、
落ち着いていて、

興奮するようなことは
決してなかった。




いくらおとなしくしていても、
興奮しやすいアルマくんを
侮ってはいけない。



悪いことをした時には、
きっちり叱らないと
いけないけれど、

攻撃的な怒り方は、いけない。




常々
マミィは、

ゆりたんの怒り方は、
乱暴すぎる、
と、

気にかかっていた。



しかも
ぼくはその時、
お散歩帰りで
むちゃくちゃ興奮していたし、
お腹も空いていた。



ぼくが
「攻撃された」
と感じたとしても、

「ご飯の邪魔をするな」
と怒ったとしても、
不思議はない。



ウガウ…とうなり、
アゴをつかんだゆりたんの手を
がぶっと噛んだ。




この間、
知り合いの

「飼い犬に噛まれた」

という話を
聞いたばかりだったよね。





4




ぼくがこの家に来て以来、
マミィが、
この1年数ヶ月の間、

一貫して
ぼくにしてきたのは、

精神を安定させること、
安心感を与えること、

静かな気持ちでいられるような
環境を作ること、だった。



それは何よりも
信頼関係を築くということ
だったのだ。



だから、
時々、
ゆりたんの叱り方を見ては、

「危険だなぁ」

と感じていた。




わんこの歯は、
骨をかみ砕く力がある。



気をつけないと、
指の1つや2つ
簡単に食いちぎられる。


「ちゃんと躾けないから!」
と、

ゆりたんは、
マミィに抗議したけれど、

違う、と、マミィは言う。



それぞれに
持っている性格がある。


接し方を
間違ってはいけない。



わんこたちは、
相手の抱いている感情や、
態度に敏感なのだ。



「侮るな」
「思い上がるな」
「見下すな」
と、マミィは言いたい。



それは、
人に対しても、
同じだけどね。



痛い思いをしたゆりたんが、

これで
少しは学んでくれて、

もう少し穏やかに
接してくれるようになれば、
と、

マミィは思うのだけれど、
どうだろう。




ゆりたんの
持って生まれた性格も、
なかなか
変わらないだろうから。



まぁ、どちらも
根気強く、
見守るしかないか
…と、

マミィは、
ぼくを見た。




6




言葉を持たない故に、
弁明できないぼくに
哀れを感じたのだった。

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-第450章- アルマくんのおもちゃ箱



ぼくのおもちゃ箱
ぼくのおもちゃ箱





   


いつでも
いつでも
 好きなときに遊べるように
 置いてある









どれももう
でも どれも もう
 飽き飽きしていて








見向きもしない
見向きもしない








まー、たまに
まー、たまに
 のぞいたりは
 するんだけどさ








どれどれ
どれどれ








やっぱり
やっぱり
 目新しいのがいいね









これ、月曜日に
これ
 マミィが
 月曜日に買って来てくれた
 特に
 面白いってもんでも
 ないけど…










のりのり
ノリノリ気分









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-第449章- いよいよダメかも


わが家のデジカメ、
もう半年以上も、

調子が悪いのを、
だましだまし使ってきた。





でも、反応が遅いから
シャッターチャンスは
毎回逃すし、
写りも悪い。




使おうと思うと、
固まってしまったり
…と、不都合なことばかり。





久々の
久々の~




最近のぼくの写真は、
スマホで撮っていることが多い。



ここのところ、
毎晩のように、

ダディは
新しいカメラを
ネットで
物色している。




ぶたぶた
ブタさんの耳~
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-第448章- 新学期


このあたりの中学校は、
今日から
3学期が始まった。



マユチャンの高校は、
明後日の
金曜日が新学期。



もっとも
冬休みになる直前の
土・日から
冬期講習だったし、

部活も毎日だから、
冬休みなんて、
あってないようなものだけど。



雪が深くて
雪が深いから
 こんなに狭い道



小学校は、
来週の月曜日からだ。



中学3年生は、
今日が始業式なのに、
今日から
学年末テスト。



始業式の日からテストなんて、
ゆとり教育の頃には

考えられなかったことだって、
マミィが言ってる。



詰め込んだり、
ゆとりにしたり、
また詰め込みに戻ったり、

あれやこれやと
国の方針が揺らぐので、

子どもたちは、
本当に迷惑だよね。



もっと確固とした信念を持って、
長期的な展望で、
じっくりと、良質な
教育をしてほしいものだと、
マミィは、思う。



こんな狭い道じゃ
こんなに狭くちゃ
 歩きにくくて



日本って、
教育にお金をかけない国だよね、
と、
マミィは残念がる。



寒いしさ
寒いしさ




教育にお金をかけないでいると、
そのうちに
国が滅びてしまうでしょ、

どこかから
攻めて来られる前に
自滅だよ。



つまらんことに
税金の無駄遣いをしないで、
もっと、
教育に力を入れればいいのに
って。




あちこちに顔を突っ込むから
あちこちに顔を突っ込むから
 顔も
 雪まみれ

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-第447章- 猛犬注意


昨日、
知り合いの人が
飼い犬に
噛まれたという話を聞いて、

マミィは
35年以上も昔のことを
思い出した。




寝る子は育つ
寝る子は育つ




その当時、近所に
とても
どう猛な土佐犬を
飼っているお家があった。

飼い主や
世話をしている人が、
ご飯をやろうとすると
噛む。



噛むから
いつもは
オリの中に入れられているんだけど、
たまに外に繋がれると
鎖を引きちぎり、
逃亡する。



近所に住んでる、
マミィのおとうさんの会社の
社長の飼い犬。


と、言っても、
マミィは
直接
そのわんこに会ったことは
なかった。



ぐわしっ
ぐわしっ!




ある日曜日の朝、
玄関を開けると、

目の前に大きな犬が
立っていた。



マミィは
ちょっとびっくりしたけど、

何ということもないので、
そのまま歩き始めた。



すると、
そのわんこが
スタスタと
マミィの後ろをついてくる。


「迷子になると困るから、
お家にお帰り」
と、
マミィは
何度も声をかけた。


それでも、ついてくる。


マミィが止まると、止まる。
歩き始めると、
ついてくる。

「大丈夫か?
 お前、お家に帰れるか?」

と、マミィは気になり、
わんこに言った。


それから、
バス停で
バスを待つ少しの間、

マミィの足下で
おとなしくしていた。



バスが来て、
マミィがバスに乗り込むと、
運転手さんが
何か叫んでいる。


「うん?」
と、振り返ると、

「誰ですか?
 犬を連れて来たのはー!
 犬は乗れませんよ!」


あらら、
ここまで
ついて来ちゃったのか-、
どうしよう…と
困っているうちに、

運転手さんや
バスの
入り口付近にいた人たちが

「こら! こら!」

と追い立てて、
バスから降ろしていた。



マミィは
「ごめんよー、
 一緒に
 連れていけないんだよぉ」
と、
ちょっと心が痛み、

1日中、
あのわんこはどうしたかなぁ?
ちゃんとお家に帰れたのかなぁ

と、気になっていた。



首輪はしていたので、
どこかのお家で飼われている
わんこなんだろうけど、

もしも捕まって
保健所にでも連れて行かれたら
かわいそうだし

…と
ずっと心配していた。



ずっと
1日中、
 寝ているわけじゃないんだよ



その夜、
家に帰ってから、

そのわんこの話をすると、
おとうさんが

「どんな犬だった?」
と聞くので、

特徴を話すと



「それは
 トチじゃないか。
 お前、
 よく、噛まれなかったな」
と驚いていた。


近所で有名な
あの
どう猛な
『噛む犬』 だった。





そりゃあ
そりゃあ
 ぼくも、いまだに
 こんな
 ワルの日もありマス





でも、マミィには
噛むことで有名なその猛犬と、


おとなしく後ろを歩いていた
あのわんこが
同一犬だとは

どうしても、思えなかった。



「おまえは
 昔から
 犬には好かれるからな」

と、
おとうさんは言ったけど、
マミィは今でも、
違うんじゃないかなぁ、
と思っている。


それにしても、

「犬には…」
なんて、
失礼だよね

と、マミィは
その時、
ちょっと
むっとしたらしいよ。



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-第446章- 飼い犬に噛まれる

昨日会った知り合いが、
腕に包帯をしていた。



飼い犬に
噛まれたのだそうだ。




手首から肘くらいの範囲にわたり、
かなりの深い傷。





「病院には行ったの?」
と訊くと、

「ううん。
 でも、
 獣医さんの指示に従って、
 処理をしたから」。



何食べてるんデスカ?
何を
 食べているのデスカ?




それが…、

すりすりすりと寄って来たので、
「おーよしよし!」
となでていたら、


突然に
がぶがぶがぶときたそうだ。



実は、それを
よくやるらしい。



「おばあちゃんなのに」
と聞いて、


「え?
 女の子なの?」
と、マミィは驚いた。




「更年期障害なんじゃない?」
とか
「認知なんじゃない?」
と、
そこにいた人たちは、
言いたい放題。



「小さい頃からなの。
 世話をしてくれる人は、
 召し使いだと
 思ってるみたいで」。

とも話していた。




中型犬のミックスで
もう、
13歳か14歳だそうだ。




あっ みかんだっ
あっ
 みかんだっ



マミィは、
そのわんこに
会ったことがない。



「ウチのもよく噛むわよ」
と、
言っている人もいた。



今まで、ぼくのことを
「ワルだ~」
と、
思っていたマミィは、



急に
ぼくのことを
「ものすごく
 いい子かもしれない」

なんて
気持ちに
なってきたようだよ。



ぼくも小さい時、
よく、カミカミして、

マミィやマユチャンを
傷だらけにしていたけど、

今は
まったく噛まないからね。



そんなことをしたら、
マミィにぶっ飛ばされるよ。




よだれ~
よだれ~



躾けって、
やっぱり大切だよね、
根負けしたらダメなんだよ、

…とマミィが
しきりに言う。



あきらめずに
辛抱強く

してはいけないことと、
してもいいことの区別を

しっかり教えないと
…って。



それは、
犬の子も
人の子も
同じでしょうねってさ。



いったい
いったい
 どれだけ食いしん坊なのよー

 って、
 みんなに笑われた

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-第445章- 鹿も凍る?


この数日、
マミィは
会う人ごとに

「寒いですね~」

と言葉を交わす。



わが家の前
わが家の前




お散歩に出ると、
マミィの鼻に
冷たさが
つぅぅぅ~んと響く。

顔もひりひりと痛い。

こういうのを、
「しばれる」
って言うんだろうな。



いくらぼくに
防寒の毛が
たくさんあるっていっても、

ぼくだって、
しっかりと
寒さを感じる。



特に、
ダディと行く
夜のお散歩から帰ってきた時なんて、

ぼくは、
体全体から
冷気を発散している。



わが家の前2
雪そのものは
 去年の冬よりも
 少ないように思うんだけど





ゆりたんなんて
「何で、
 こんなに寒いんだ!」
と、怒っていた。



「冬だからじゃない?」
と、のほほんマミィ。



まぁ、確かに、
冬なんだから、
モンクを言っても
しかたがないんだよ。




おすまし
かしこまってみた




おとといの夜、
マミィの教室の
中3のクラスの女の子が
入って来るなり、
言った。


「 寒いですね~
  この寒さで、
  鹿が凍ってしまって、
  死んじゃったそうですよ。

  コワイですね~ 」



凍りついて死んだ?

そこまで寒いのかぁ~
と、マミィもびっくり。



ぼくのお散歩には、
防寒着が必要かな?




なかなかむずかしいス
なかなか
 むずかしいス
 じっとしてるのは…






夕べは、

「今、
 マイナス10℃なんだって~」

と、ゆりたんが
悲鳴のような声を
あげていたよ。


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-第444章- 待つ犬



7日の早朝から
2泊3日の予定で
東京に行っていた、
ダディとマユチャンが

夕べ
7時頃に帰ってきた。




待つ犬
まだかなぁ





ぼくは、うれしくて、
シッポをぶんぶん振って、

ダディや
マユチャンに
まとわりついた。




そして…、
いつものように、
あんまりコーフンしすぎて、

「落ち着け!」
と、ダディに
ケージに入れられてしまった。




マミィの温情で、
すぐに
出してもらえたけどね。



遊びながらも、気になる
遊びながらも
 気になる




ダディがいなかった1日目は、
夜、
マミィが寝床に入ってから、

ぼくは、何度も、
リビングのカーテンをくぐって、
窓の外を見に行った。




しばらくは、
カーテンと窓の間で
寝ていたよ。




ダディが
帰ってこないかなぁ…
と思って。




マミィに
「何、
 いつもと
 違うことをしてるの?」

と、不思議がられた。




いつ帰って来マスカ
いつ
 帰って来マスカ?




次の日には、
夜はちゃんと
寝床で寝たけど、


マミィが電気を消して
寝床に入るまで、


リビングのドアの前で、
時々、
ダディを待っていた。



「忠犬ハチ公か?」
と、
マミィに言われた。



忠犬ハチ公って
何?


ぼくは、
アルマくんだよ。




ぼくのおみやげは?
ぼくにおみやげは?
 いつもの
 おねだり顔

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-第443章- すずに小判


先代犬の
すずばあちゃんが
まだいた頃、

ある日、
マミィが仕事の合間に
台所に入ると、

家には誰もいなくて、
すずばあちゃんに
ごはんをやったのかどうか
わからなかった。



それで、
ダディにメールを送った。



パソコンで
パカパカと打って
変換すると

「すずに小判をやった?」
になっていたのに、

気づかずに
送信してしまった。





ごはん
ごはん
 多分、二度食べても
 すずばあちゃんは
 うれしかったと思うけど





マミィは
言い間違いも多い。



まだ小さかったマユチャンが、
風邪をひいていて

「クスリを飲ませなければ…」
と思っているところに、

靴下をはかずに
歩き回っているのが
目に入った。



その時、口から出た言葉は

「靴下を飲みなさい!」

だった。



「それは無理だ!」


即座にダディからの
ツッコミが入った。



マミィが言い間違いをすると、
家族全員から
必ずツッコミが入る。



「誰にでも間違いはある」
と、
いつも
マミィは言うのだけど、


「フツーの人は
 そういう間違いはしない」

と毎回、
ぴしゃりと、返される。



まぁ、マミィは
言い間違いだけではなく、

書き間違え、
聞き間違え、
読み間違えも
多いんだけどね。



おねだりポーズ
おねだりのポーズ



前にも
書いたことがあるけど、

あーちゃんに頼んだ
買い物のメモに

「かっぱえびせん」を
「かっぱえびさん」

と書いたり。




その時、あーちゃんは
店で大笑いをしてしまい、

ものすごく
恥ずかしかったそうだ。



それ以来、
我が家では、
しばらくの間、

あの商品は
「えびさん」
で通っていた。



なかなか
良いネーミングで、
売れそうな気はするけどね。




これもまた
何年も前のことだけど、

そろそろ洗濯機の
カビ取りをしなければ
…と思って、
ボードに
メモを書いておいた。




仕事から帰ってきたダディが
それを見て、
大声で笑っているので、

何かと思ったら
洗濯機の

『かぶとり』

と、なっていた。




マミィは
ダディにしつこく

「どうやって
 かぶとりするのー?」

と訊かれていた。



ガリガリ中
ガリガリ中




いつだったかは、

「寒いな、寒いな」

と思っていると、
新聞に
「寒気(かんき)が入り込む」
とあった。


マミィはこれを、
「さむけ」
と読んでしまった。



まぁ、
人間は
自分の知っていることや
状況と
重ね合わせて理解する
という習性があるからね…と、
マミィ。



ホントかぁ~?




アホなマミィに
アホなマミィに
 毎日、
 付き合わされている
 ぼくの苦労を
 お察しください…
 




マミィの友達が
ある文を読んでいると、

「親友(おやとも)」

というのがあって、
どうも内容が
よくわからない
…と思い、
よくよく読み返したら、
実は、

「親友(しんゆう)」

だったと、
言っていた。



最近は、
「ママ友」 とか 「メル友」
という言葉が多いので、

それに
毒されていたようだ。



そのお友達は、
マミィとは
『類友』
ということかな。


言い間違えには、
その人の願望や、
本当の気持ちが隠されている、
というのに気づいたのは、
フロイトだけど、

マミィのは、
単なる
アホな間違いだね。




洗濯機で
『かぶとり』
をしたいなんて、
思っているはずが、
ないもの。




そんな事を
考えているとしたら、
コワイよね。

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-第442章- ピーターパン

子どもたちは
あっという間に
大きくなる。


わが子もだけど、
マミィの教室の
生徒さんたちも

 
ついこの間まで
幼児さんだったように思うのに、
もう
中学生だったり
高校生だったりする。



この教室を始めた年に
小学生だった子たちだって
もう30代だ。



その分、
マミィが、年をとった
ということ
なんだけどね。




去年は
リベラにハマったマミィ、


「なんで
 オトナになってしまうんだ~」


残念に思ったりしてさ。




ピーターパン2



さて、
『ピーターパン』 が
初めて舞台で演じられてから
100年の記念日が、
2005年にあった。




今年は2014年だから、
そろそろ
110年になるってことだね。



この物語は
イギリスの
『ジェームズ・バリ』
という
劇作家によって書かれた。



永遠にオトナにならない
『ピーター』
という少年が
主人公。




ピーターパン1




バリは
6歳のときに
お兄さんを
スケート中の事故で、
亡くした。



悲しみのために
何ヶ月もベッドに臥す母。


彼は
何度も母の寝室をのぞき込み、
階段に座って泣いたという。


とても淋しい時間を過ごして彼は、
お母さんに
何とか
元気になってもらおうと考える。



彼は、
兄の着ていた物を着、
口笛の吹き方、
歩き方、
話し方をまねする。

そして、言う。

「僕が
 お兄さんの代わりになるよ。
 今日から、僕を
 デイビッドだと思って」。


お母さんは悲しそうに言う。

「あなたは
 だんだん大きくなって、
 いつかオトナになるけど、
 
 デイビッドは永遠に
 13歳の少年なのよ。」


やがて彼は成長し、
劇作家になるのだけど、
とても華奢で、
少年のような
外見だったそうだ。


話し方も
声も
まるで少年のよう
だったとか。


彼は

「兄の亡くなった年令になって
 僕は成長をやめた」

と言っている。



ピーターパン4



ある日、公園で
3人の男の子と
知り合いになる。


それが
ジョージ、
ジャック、
ピーターだった。


何年か前に
マミィは
『ネバーランド』
という
映画を観たんだけど、



そのお話の中では
父親を亡くしたショックから
立ち直れないでいるピーターを
励ますために、バリが


『ピーターパン』
を書いたような内容に
なっていたけど、


実は、バリが
この3人兄弟に会った時、


長男のジョージは5歳、
次男のジャックは4歳、
1歳のピーターは、
まだ乳母車の中にいる
赤ちゃんだったらしい。



3兄弟の両親も、
まだ共に健在だった。


バリは、
長男のジョージに
いろいろ
お話を作って聞かせる。


やがて、3人から
5人兄弟になった
この子どもたちと遊んでいるうち、
次第に
『ピーターパン』
のお話が
出来上がっていく。



『おとなにならない
  永遠に少年』 の、
冒険物語。


「デイビッドは
 永遠に
 13歳の少年のままなの」

と言った、
おかあさんの言葉に、

幼いバリは
とても
悲しい思いをしたはず。



それはきっと、
オトナになっても

ずっと
彼の心に残っていた悲しみ、
あるいは
傷だったかもしれない。



彼は
心の中に
繰り返し繰り返し
甦ってくる
その悲しい言葉を

見事に
子どもたちが楽しめる物語に
昇華させた。


ピーターパンの舞台は
大成功を収める。




ピーターパン6





数年後、
デイビス家の
父親と母親が
相次いで亡くなると、

バリはその子どもたちの
後見人になり、
めんどうをみる。



残念ながら
長男のジョージは
後に戦死、

5人兄弟の末っ子マイケルは、
溺死…と、
不幸な運命をたどる。


バリは
悲しみにくれつつも、
ピーターパンの全ての権利
(上演権とか、著作権
 といったものだろうと思うけど)


それを、
ある子ども病院に
寄贈する。



当時、ベッドの数が
10床だった、
その病院は
今は350床となり、

22の専門科をもつ
大病院になっているそうだ。


ピーターパンのもたらす
多大な利益のおかげで、

数多くの
貧しい子どもたちが
救われている。



その後バリは77歳で亡くなり、
三男ピーターは
バリの死後に
自殺したそうだ。



ピーターパン3



『永遠』 というのは、
この地上に暮らす人々にとっては、
未知の世界だ。
 

なぜなら
この地上にいる間には、
すべての物事には
『始め』 があり、
『終わり』 があるから。


すべての人間に等しく、
終わりがある。


ダディのおじいちゃん
(三姉妹にとっての
  ひいおじいちゃん)は、
99歳で亡くなり、

マミィの弟は
2歳になるかならないかで
亡くなった。


確かに、
こんなふうに

長い、短い、
の違いはあるけれど、

『終わり』 は
すべての人にやってくる。


この地上には
『時』
というものが存在し、

それは一刻一刻と
確かに、刻まれ、

そうして、時間は、
『過ぎていく』
という言葉で、
表現される。


 
この地上にいる間、
人間は、
『時』 を
意識せずにいることは
あまり、ない。

だから
『終わりのない状態』 である
『永遠』 というものは、
人間には、捉えようが
ない。



さて、
『永遠の少年』 である、
ピーターパンは、
果たして、
幸せなのだろうか?

リベラの少年たちにも、
ぼくにも、
「ずっと
 少年でいてほしいなぁ」

「オトナに
 なってほしくないなぁ」

と、
マミィは、時々、
思うんだけど、

いつまでも
オトナになれないなんて、

幸せではないのかも、
しれないよね。

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-第441章- 動き出す時計

去年の夏だったか
秋だったか、
NHKスペシャルで

東日本大震災
 「亡き人との再会
   ~3度目の夏」』


という番組があった。



録画しなくちゃ
と、思っていたのに、

いつものようにマミィは、
すっかり忘れてしまい、
友達に

「いつ再放送するか
 教えて~!」

泣きつくハメになった。



友達は親切にも、
調べ、
教えてくれたので、


数日後、
今度こそ
マミィは
しっかり録画したのだった。




時計台



元日、
みんながお出かけした後、

ぼくと
お留守番しながら、
マミィは
その番組を観た、



出張中に
妻と9ヶ月の息子、
2歳の息子を失い、

一人遺された
若い父親、


手を握っていたのに、
その手が
水の勢いで離れてしまい、
水にのまれてしまった
おばあちゃんを
忘れられないでいる女性、


小さな息子を亡くした時から、
時間が前に進んでいない
母親など、

心の痛む話ばかりだった。



離れてしまった手の先に
流されていく
おばあちゃんの姿が見えた。


その時の顔が忘れられない、
脳裏から離れない、という。


自分も生死の間をさまよい、
自分の命が救われたときには、
体だけでなく、
心もぼろぼろ
だったのではないだろうか。



あの日から
3年が経ち、
彼らは
一様に不思議体験をする。



死者の訪れを
受けたというのだ。


「亡くなった人と
 再会することによって、
 
 それまで
 止まっていた時が
 動き出すんですね」
 
と、

被災地で
人々の話に耳を傾けている、
お医者さんが語っていた。



不思議な体験をした人々が
見いだしたことは、

亡くなった人たちが


「一緒に生きている」
「いつもそばにいる」

という感覚だった。



そして、
彼らを訪れたという
死者たちは
共通して、


「にこにこしていた」
という。


「心配しないで」
とか
「ぼくは大丈夫だよ」

などと
言っていたというのも、
それぞれに
似通っている。



彼らは
それを
感じ取ることができてから、
立ち直り、

前に
進んでいけるようになった。

時が、動き始めたのだ。




時計



死者が
今なお、生きているという
そういう存在自体を、
信じない人々は


「それは
 人々の
 心の願いが生み出した
 現象や
 夢なのだ」


と、言うかもしれないけれど、

マミィは、
幻聴でも幻覚でもなく、
本当に

亡くなった人々と
遺された家族は

ずっと一緒にいて、
共に歩んでいるのだと、
思う。


幼い息子たちと
妻が亡くなり、
たった一人取り残された
20代の若い父親は、


「見守ってくれている息子たちに
  恥じない人間になりたい」

と、
一生懸命に生きることを
決意した。



命を
この地上限りと思うか、
ずっと続いていく
永遠のものと考えるか、
それは
人、様々だけど、


死者は
死してなお、
人を励まし、
助けてくれる存在なんだね。

そう、
そういう意味でも、

命は
終わっていないよね、

と、マミィは思うんだ。


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-第440章- 遭難




今日は
マミィの
ピアノのお稽古の日。



朝の
お散歩の時には、
お日さまが出ていたし、
良い天気だったのに、


午後は猛吹雪。



降りも降ったり~
降りも降ったり~




ピアノ教室は、
歩いて15分ほどの所なのに、

前は見えないし、
雪が深くて足が埋まるし、


ものすごく
遠く感じたと、
マミィが言っている。



「遭難するかもしれない
  と、思うたよ」。




ぼくん家の
ぼくん家の
 真ん前の道
 毎晩、夜中に
 ウィンウィンと
 除雪車が
 動いている音がする






明日、朝早くに
ダディとマユチャンは
用事で
東京に行く予定。



こんな雪で、
飛行機は飛ぶのか?



マミィは今、
それが、ちょっと心配。

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-第439章- 年賀状




毎年、
マミィは

大晦日の夜から
元日にかけて、
年賀状を書く。




正真正銘の
「明けましておめでとう」
だよ
と言っているけど、

本当は
元日に届くのが
1番いいんだよね。




でも、
12月に
超忙しいマミィには

それは、
至難の業らしくて、

今年も、
遅れ遅れで
作業をしていたよ。




昔の年賀状

2000年の年賀状
 力作でしょ?




三姉妹が小さい頃には
年賀状作りにも

けっこう
力が
入っていたようだけど、



最近は
家族全員が揃うこと自体
とても難しいので、

これもまた、
年賀状書きが
遅れてしまう理由みたいだね。

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-第438章- 犬896頭、猫4232匹

元日の新聞、

TV欄の頁下に、
こんな広告があった。



『 1月25日(土)、26日(日)
  2014年
  第1回目の開催です!

  保護猫の里親譲渡会開催 』


そして、

『 犬896頭、猫4232匹 』
(平成23年度北海道環境生活部環境局
  平成25年5月9日速報値・参考資料)


『 これは、
  私たちの住む北海道で
  1年間に処分された
  “いのち” の数です。 』


とある。




日本には47都道府県ある。


北海道だけで
この数だとすると、
全国では

一体
どういうことに
なるのだろうか。



こういう記事に限らず、

みんなが
幸せな新年を
迎えているわけではない


と、マミィは
改めて気づく。




悲しい話だね
悲しい話だね




『 どうぞ、
  ペットショップに行く前に、
  この子たちに
  会いにきてください。


 たくさんの可愛い子猫や
 成猫たちが、
 あなたの愛を待っています。 』


と、
広告は
呼びかけていた。






不幸な
不幸な
 わんこや猫さんたちが
 少しでも
 減りますように





生き物の
命を預かり、
命を育てる人たちが


責任を持って
最後まで
その命を
大切にしてくれますように。



マミィもぼくも、
心から、そう願う。

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-第437章- 地元の有名人

元日、
南那須に住んでいる
おばあちゃん
(マミィのおかあさん)に


みんなで
新年のご挨拶の
電話をした。


おじいちゃん
(マミィのおとうさん)が
仕事をリタイアして、

横浜から
南那須に移り住んだとき、

お母さんは
まだ50代だった。


「自分が
 年金をもらえる年まで
 働きたかったんだけど」

と、言いつつも、


「でも、まあ、
 ずーっと働いてきたんだから、
 早めにラクをしてもいいかな」

とも、考えたようだ。





転がす遊び
久々の
 転がす遊び
 マミィが用事をしている時には
 じーっと寝ているけど、
 みんなが集まると
 始める







まわりは別荘が多いので、
お隣さんは、
夏、避暑にしか来ない。

普段はお留守。



回覧板を届けるのに、
車で10分? 
と、前に
言っていたような気がする。


50代だったおばあちゃん、
全く抵抗なく、
地元の老人会に入った。



当然のことながら、
1番若いので、

世話役みたいなのを
仰せつかり、
元気にこなしていた。

もともと
そういう事は大好き。





コロコロと
コロコロと
 口にくわえたもので
 ボールを転がす

 ホッケーや
 ゴルフみたいだねぇ






あれから何年も、
定期的に
老人ホームなどへの慰問で
日舞を
披露している様子だ。



もう
70代も終わりに近づき、
自分も
老人になったはずだけど、
今も、
慰問を続けているとか。





素早い
素早いアルマくん
 なかなかカメラが
 追いつかない






「最近、
 詩とか俳句が
 新聞に載ったりしてさ、
 
 地元では
 けっこう
 有名人なんだよ」

と、自慢げに話す。



「ふーん、
 すごいじゃん!」
と、マミィは言った。


有名人といっても、
人、
そんなに
住んでいないんじゃなかったっけ?


と、思いながら。





手でもチャチャっと
手でも
 チャチャッと
 転がす






そのうち
本を出したいような事も
言っている。



何でもいいさ、
元気が何より。


頑張っておくれ
…と、マミィは
心の中で
エールを送る。




ずっと苦労した分、
充実した老後を送れて
何よりだね。






たたたっ
たたたっ 
 走る! 走る!





おじいちゃんは、
認知症が進み、

今は
施設に入っている。



もしも徘徊が始まったら、
あの
広い山の中で
おばあちゃん一人では
どうにもできないから。


近くにいる孫たちと相談し、
迷った末に
そのように決断した。


「このままでは
 おばあちゃんが倒れてしまうよ」
と言われて。



南那須のおじいちゃん、
おばあちゃん、
下のお家のおじいちゃん、
おばあちゃん、

これからは、
親の介護が気がかりな
マミィとダディだ。

1月2日、
ダディは51歳になった。

親の介護と、
自分たちの老後について
考える年齢になった。


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-第436章- かまぼこ



ぼくのお家では、
マミィが
食にこだわるから、

ゆりたんが生まれる前から
無農薬玄米を
毎日
家の精米器で精米して
食べている。



だから、
お正月のかまぼこも、

化学調味料や、
保存料を
使っていないものを買う。


そんなわけで
安全な
紅いかまぼこをさがすのは、
とてもむずかしい。


年末、
30日の夕方まで
仕事だったマミィは、

買い物にも
なかなか出られず、

いつもの
自然食品店に行ったら

もう、
かまぼこなんて
ひとつもなくて、


しかたないから、
スーパーをいくつか
巡った。


それで、
白いかまぼこだけは
何とか買えたんだけど、

紅いのは
とうとう買えなかった。
(どれも、
 化学調味料や
 合成着色料を
 使っているとかで)


そのせいか、
今年の元旦のお料理、

ちょっと
彩りが淋しかった。


みんなして
「今年、
 ちょっと淋しくない~?」



タラバとズワイ
タラバガニとズワイガニ
 下のお家からもらった



そうなんだ。


料理も
いつもなら
大晦日の夜に作るのに、

今年は
元日の朝に
起きてから
作ったんだもの。


「もう、これはいいわ」
「あ、あれもいいわ」

…と、
省いたものが
いくつかある。



もちろん、マミィは
伝統的なおせちを
作ってるわけじゃなくて、

マミィ流の
料理なんだけどさ。



今年のお雑煮
今年のお雑煮
 毎年、
 マミィの気分次第で
 スープも具も
 変化する




確かに、
年々品数が
減っていくようだと、

自分でも
感じているようだよ。



ほら
ほら
 押さえつけられてるのが
 わかる?
 
 みんなで
 年賀状用の
 写真を撮ったんだけど、
 
 ぼくが暴れまくるから
 こんなことになるのさ



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-第435章- 今年もヨロシク!



皆さま、
明けまして
おめでとうございます。



まいどお騒がせの
アルマくんでございます。



去年のぼく
去年の
 元日のぼく



昨年1年も、
暴れまくった、
元気者の
アルマくんですが、


見捨てもせずに
ご訪問くださり、


温かく
応援してくださって、

本当に
ありがとうございました。

どうぞ、
今年も、
懲りずに
よろしくお願い致します。



まぁ…
ただじゃあ
 おとなしく
 坐りもしないから





元日だからって、
朝から、

いそいそと、
マミィが
おリボンを出してきて、
(それも、ご丁寧に
  去年のとは違うんだよ)


ぼくの首に巻く。

もちろん、
ぼくはいやだから、
歯で
はぐはぐとひっぱり
取ろうと暴れる。


そのたびに、
ダディに

「こらっ!
  こらっ!」

と、
ひどく怒られるんだけど、

やめないうえに、
どんどん
コーフンするぼくに、

結局、マミィは
おリボンはあきらめ、
今年の

『おすましご挨拶』 は
とりやめとなった。

去年よりも
どれだけ
大きくなったのか

写真を並べてみたかった
らしいんだけど。



こんなものを
こんなもので
 釣って
 座らせるのさ~






「大きくなったのに、
  おとなしくできないなんて、
  退化
  してるんじゃないのか?」


と、
マミィが
ぶちぶち言っている。



そんなこと
退化?
 そんなことはないよぉぉ~





『おすましアルマくん』
とか

『可愛いアルマくん』
なんて、

ぼくの沽券に関わるよ。



覚えておいて、マミィ。

ぼくは、今年も
『わんぱくアルマくん』
なんだからね!

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