2013.12.21
才能のことを
英語で
gift(ギフト)という。
いい言葉だね。
この家の三姉妹は、
共通して、
人前で
歌ったり踊ったり
演技をしたり
…ということが
好きだ。
それはきっと、
ダディに
似たんだろうな。

マユチャンの
100日の記念写真
ゆりたん4年生、
あーちゃん2年生
マミィは
人前で何かをするのは、
まったく
好きではない。
でも、
気がつくと、
いつも
ステージの真ん中に
立たされている感じ。
小さい頃から、
それは
ずっと続いている。
ホントは、
「断れない」
だけなんだけど。
そんなわけで、
まわりの人からは
そういうことが
「得意なのだ」 と
誤解されている。

さて、
三姉妹の長女
ゆりたんには、
造形の才能があると、
マミィは
思っている。
小学生の頃も、
中学生の時にも、
コンクールで賞をもらったり、
作品が展覧会に
展示されたりしている。
保育科の
授業で作った絵本は、
なかなかユニークで、
「これ、出版したら、
絶対に売れるなー」
と、感じ、
マミィは
出版社に
売り込みに行こうかと、
考えたくらいだ。
保育の仕事が
好きなようだから、
それを続けながらでも、
創作活動をすればいいのに…と、
マミィは
常々、思っている。
次女、あーちゃんは、
三姉妹の中では、
いちばん
芸能関係に
向いているように思う。
ピアノもダンスもお芝居も、
きっと
あーちゃんが、1番上手。
人のことを考えるやさしさも
1番かもしれない。
人のお世話が大好きで、
今は、
介護の仕事をしていて、
今後は、
看護学校に行くことも
考えているようだ。
でも、自分を表現するための
音楽やダンスも
続けていくといいいなぁ
と、マミィは思う。

ウエストサイド物語
3番めのマユチャンは、
まだ未知数。
マユチャン自身も
何がやりたいのか、
定まっていないようだ。
今は吹奏楽に夢中。
ダンスも好きで、
絵を描くのも好き。
興味の赴くままに、
いろいろなことを
したいようで。
でも、自分には
何が向いているのか、
どんな道に進みたいのか、
まだ、
わからないでいる。
マミィも、
今はまだ、
眺めているだけ。
さてさて、
不惑の年なんて、
とーっくに
過ぎたマミィだけど、
マミィ自身も、
自分の才能が
見い出せていなくて、
選択に戸惑うことが
よくある。
才能というものが、
「人より優れているもの」
と考えると
マミィには
何もないように
思えるけど、
「人のために役立てるもの」
と、考えたら、
こんな年になっても、
これから先
いくつになっても、
いくらでも
伸ばせそうだね。

ぼくは?
アルマくんの才能は、
「そりゃあもう、
元気溌剌なところだね」
…だと。
「少しくらいアホでもいい、
元気に長生きしとくれ」
と、マミィが
よく言う。
ちょっと失礼じゃない?
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gift(ギフト)という。
いい言葉だね。
この家の三姉妹は、
共通して、
人前で
歌ったり踊ったり
演技をしたり
…ということが
好きだ。
それはきっと、
ダディに
似たんだろうな。

マユチャンの
100日の記念写真
ゆりたん4年生、
あーちゃん2年生
マミィは
人前で何かをするのは、
まったく
好きではない。
でも、
気がつくと、
いつも
ステージの真ん中に
立たされている感じ。
小さい頃から、
それは
ずっと続いている。
ホントは、
「断れない」
だけなんだけど。
そんなわけで、
まわりの人からは
そういうことが
「得意なのだ」 と
誤解されている。

さて、
三姉妹の長女
ゆりたんには、
造形の才能があると、
マミィは
思っている。
小学生の頃も、
中学生の時にも、
コンクールで賞をもらったり、
作品が展覧会に
展示されたりしている。
保育科の
授業で作った絵本は、
なかなかユニークで、
「これ、出版したら、
絶対に売れるなー」
と、感じ、
マミィは
出版社に
売り込みに行こうかと、
考えたくらいだ。
保育の仕事が
好きなようだから、
それを続けながらでも、
創作活動をすればいいのに…と、
マミィは
常々、思っている。
次女、あーちゃんは、
三姉妹の中では、
いちばん
芸能関係に
向いているように思う。
ピアノもダンスもお芝居も、
きっと
あーちゃんが、1番上手。
人のことを考えるやさしさも
1番かもしれない。
人のお世話が大好きで、
今は、
介護の仕事をしていて、
今後は、
看護学校に行くことも
考えているようだ。
でも、自分を表現するための
音楽やダンスも
続けていくといいいなぁ
と、マミィは思う。

ウエストサイド物語
3番めのマユチャンは、
まだ未知数。
マユチャン自身も
何がやりたいのか、
定まっていないようだ。
今は吹奏楽に夢中。
ダンスも好きで、
絵を描くのも好き。
興味の赴くままに、
いろいろなことを
したいようで。
でも、自分には
何が向いているのか、
どんな道に進みたいのか、
まだ、
わからないでいる。
マミィも、
今はまだ、
眺めているだけ。
さてさて、
不惑の年なんて、
とーっくに
過ぎたマミィだけど、
マミィ自身も、
自分の才能が
見い出せていなくて、
選択に戸惑うことが
よくある。
才能というものが、
「人より優れているもの」
と考えると
マミィには
何もないように
思えるけど、
「人のために役立てるもの」
と、考えたら、
こんな年になっても、
これから先
いくつになっても、
いくらでも
伸ばせそうだね。

ぼくは?
アルマくんの才能は、
「そりゃあもう、
元気溌剌なところだね」
…だと。
「少しくらいアホでもいい、
元気に長生きしとくれ」
と、マミィが
よく言う。
ちょっと失礼じゃない?
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