04
   

-第198章- ミゾレ、降ってます

明日から5月だというのに、冷たい雨が降っている。



わくわく
昨日、森林公園で



毎日のように「雨または雪」という予報を聞いては、
「えー、信じられなーい!」と、マミィが黄色い声をあげる。



うきうき気分のアルマくん
うきうき気分のアルマくん



さっき、雨が霙(ミゾレ)に変わった。




落ち着かないから「マテ」をさせられた
あんまり落ち着かないから、
  「マテ」をさせられた



そういえぱ昨日、森林公園に行った時にも、駐車場には雪がまだ残っていた。



再び出発
再び出発!




マミィの教室の中学生じゃないけど…と、マミィは思う。

「春、いつ来るんだろうね?」
「来ないんじゃね?」



あれ? こんなに足、長かったっけ?
あれ?
  こんなに足、長かった?




今日のお散歩、「なし」 なのかな?
ぼくは、今、うらめしそうに外を見ている。



相変わらず、いろーんなニオイが気になりまくり
変わらず、
 いろーんなニオイが気になりまくり

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-第197章- どよどよなGW

朝から雨が降っていた。
マミィが
「えー、これではどこにもいけないじゃ~ん!」と言った。



どよどよ天気
どよどよ天気



このゴールデンウイークは 『冬』 という予報。
開花もしないそうだ。
花たちが咲き始めるのは、ゴールデンウイークを過ぎた平日だという話だ。

桜もまだかいな、淋しいね…とマミィ。



どんよりしていると、荒涼とした雰囲気
どんよりとしていると、荒涼とした雰囲気



わが家のゴールデンウイークは、この10年来恒例で、
すずらん丘陵、百合が原公園、海、
たまに軽川の土手を桜のお花見散歩や、手稲山登山というメニューになっている。

いつもすずばあちゃんと一緒に行けるところに行ったから。

三姉妹が小さかった頃には、ハイジ牧場にも行った。
ここはわん子も自由に入れる。

支笏湖にも行ったね…と、マミィが思い出している。



すごい枝だなぁ
すごい枝だなぁ
あ、キツツキが逃げちゃったよ





残念ながら、ごくうさんとの時間はあまりにも短くて、
すずらん丘陵と海と森林公園くらいだったけど、ぼくはまだまだこれからだ。

でもこの天気で、マミィはがっくりと肩を落とした。

それでも午後になって雨が止んだので、
しょうがない、いつまた降ってくるかわからないから、
近くの森林公園だね…と、急いでぼくを連れ出してくれた。



ウミネコ 3
ウミネコさん見つけた




気温は10℃だけど、冷たい風が吹いているので、
マミィは背中にホカロンをくっつけた。
森林公園に着いてから、お腹にも入れてくればよかったと思ったようだ。

歩きながら震えて、
「寒~い-、寒~い-」を連発していた。

ダディは手袋をしていたけど、マミィは持っていなかったので、
手がかじかんだとかで
「痛い」と、手をさすっていた。


ウミネコ 2
ウミネコさんたち



どよよん天気で荒涼としているなあと、
空を見上げたマミィは、ウミネコを見つけた。
「何でこんな所に?」



ウミネコさんららら



「海よりも暖かいんじゃないの」とダディ。
「そうねぇ、風も海よりもないだろうしねぇ」。

実のところの理由はわからないけどね。


ウミネコさんたちだよ




今日はつがいのカモも一組見つけたよ。
仲良く、楽しく遊んでいた。




つがいのカモ
つがいのカモさん




いつもならウミネコではなく、
カモがたくさんで遊んでいるのにねと、
マミィがめずらしがっていた。

でも、近くでカラスが狙っているように見えて、
ちょっと心配そうだった。



カモ 2
楽しそうだったよ



カモ 3



帰ってきて車から降りたら、またポツポツと雨が降ってきた。
危機一髪だったよ。



ぐいぐいっのアルマくん
そして、ぐいぐいっのアルマくん
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-第196章- アルマくん的お散歩

夕べから台風のような強い風が吹いている。
雨も降っていたようだ。

ほんの少―しだけ芽吹いた庭の桜、大丈夫だろうかとマミィは心配している。
まだまだカタイ芽だから、きっと散ったりはしないよねと言いつつも。



ここは、近くの公園
ここは、近くの公園




ぼくがこの家に来てもう半年を過ぎたのに、一体ぼくがどういう性格なのか、どう接していけば一番いいのか、マミィはいまだにつかめていない。

来た日から家族になじんでしまったすずばあちゃんやごくうさんとは、全然違う。



ごつごつした岩がいくつもあって
ごつごつした岩がいくつもあって



わかっているのは、落ち着きがなくて興奮しやすいということだけだ。

散歩に行こうとすると、部屋中を走り回り、なかなかリードがつけられない。
ダディもマミィも「スワレ」と「マテ」をさせてリードをつけるんだけど、興奮しまくって、いつもはすんなりできる「スワレ」がなかなかできない。

ようやく最近、ほんの2、3秒お尻を床につけられるようになった。
でもまたすぐに走り回るから、何度も「スワレ」「マテ」と言われるし、だんだん口調も強くなる。

だって、うれしくてしかたないんだよー。



ふんふんふん…
ふんふんふん…




散歩中も、マミィは突然ぼくに「マテ」と言うことがよくある。

最初はできなかったけど、この頃は信号で待つときや道路を渡る時には、ちゃんと「ヨシ」と言われるまで、坐って待てるようになったし、ぐいぐいと引っ張って歩いているときに突然に「マテ」と言われても、すぐに立ち止まってマミィの顔を見て、マミィのところに近寄っていくようになった。

ぐいぐいの引っ張り歩きは、まだまだ続いているけどね。



いろんなニオイがするなぁ
いろんなニオイがするなぁ




もう一つ、すずばあちゃんやごくうさんがしなかったことで、ぼくに顕著に見られる行動が、ニオイに執着することと、拾い食い。

ニオイがするものがあるといくらでも嗅ぎ続けて、そこから離れられないんだ。
それに土でもゴミでも何でも口に入れてしまう。

危険なので、マミィはそれだけは何とか早くやめさせたいと思っていて、ものすごく叱られるんだけど。



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-第195章- 異常気象?

マミィの友達が昨日、金沢では雹、宇都宮で霰が降ったと、教えてくれた。

昨日は仕事が忙しくて、新聞もネットのニュースも読んでなかったから、
「へぇ、そーなんだー」と、とても驚いた。




まだまだ春の感じは薄い
最近、ダディが時々連れて行ってくれる森林公園



そう言えば昨日、今日の予報を電話で聞いたとき、確か、雪が降るとか言っていた。

「この期に及んで、まだ雪かい?!」と、マミィは受話器に無駄な突っ込みを入れていた。



広いでしょー
広いでしょー




ダディが先週から自転車通勤を始めたし、マユチャンも自転車通学ができるようになったので、マミィは毎日電話で天気予報を確認している。
(忙しくて、テレビは週に1回くらいしか見られないので)



ほんの少ーし雪が残っている所も
ほんの少し雪が残っている所もあるんだけどね



マミィってば、天気予報を聞くときに、受話器をぼくに向けるんだよ。
あんまり好きじゃないんだ、あの音。

何やら変わったものかある
何やら変わったものがある




だから、「くわっ!」って、受話器に飛びかかってやったよ。



恐竜? わん子ではないよね
恐竜?  まさか、わん子ではないよね


ふぅぅぅぅ~ん、鳥だってさぁ
ふぅぅぅ~ん、鳥なんだってさぁ



最近、よく連れて言ってくれる森林公園
このあたりの景色は、ちょっと人工的かな~
(不思議の国のアリスみたいだね)


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-第194章- 小さなごくうさん

夕べ、マミィはごくうさんの夢をみた。
もしかしたら、これは初めてのことかもしれない。



去年の4月30日、ごくうさん
年の4月30日のごくうさん




すずばあちゃんが亡くなったとき、確か2日後に、マミィはすずばあちゃんが帰ってきた夢を見て、
「帰って来たんだねー、よかったねぇ」
と、すずばあちゃんの体をなで回している夢を見た。

ところがなぜか、ごくうさんの夢は一度も見なかった。



生後4ヶ月になる少し前
満4ヶ月になる少し前




半年ほど具合が悪く、10歳を超えていたすずばあちゃんの時には、ある程度覚悟ができていたけれど、ごくうさんの時にはあまりにも突然で、あまりにもショックだったので、感情を心の奥深くに封印してしまったのか…と、マミィは心の中を時々、探っていた。

いや、すずばあちゃんの時には覚悟ができていたとはいえ、10年間ずっと一緒に過ごしたのだから、その喪失感は、ごくうさんの時の比ではなかったのかもしれないけれど。

まだ子犬だったこと、もっと早くに気づいていればという後悔、りっぱな盲導犬として送り出すという夢が壊れてしまったこと、…そして何よりも、数え上げたらキリのない自責の念なのかもしれない。




ぐいぐい引っ張ったりせずに歩けた
ぐいぐい引っ張ったりせず上手に歩けた


夢の中でマミィは、大きな声でごくうさんを呼んでいた。
「ごくう~! ごくう~!」
すると、鼻先を泥だらけにした小さな小さなごくうさんが庭から出てきた。
まだこの家に来たばかりの頃の、赤ちゃんのごくうさんだ。

現実には、ごくうさんを一人で庭に放して遊ばせたことはないので、これは過去の記憶ではない。




あ、あれは何?
あ、あれは何?
風に木々の葉がそよげば、上を見上げ
鳥たちが飛び立つざわめきに耳を動かし、あたりを見回していた




もしもごくうさんが今も元気でいたら、適性検査のために、この5月に盲導犬協会に帰ることになっていたから、今頃はお別れの準備をしているところだった。



何もかも初めてのもの
何もかもが初めてのものだった頃のごくうさん




マミィがぼくを大切に育てるのは、オトナになるまでしっかり育てられなかったごくうさんへの詫びであり、マミィのほころびた心を修復する、喪の作業でもある。

もう一度あの日に戻ってごくうさんを育てたり、すずばあちゃんを育てることはできない。
命はひとつで、一生は一回きりだからこそ、尊い。



「もうすぐ5月だね」
マミィがひとりごとのように、ぼくに言った。

お休みにはいっぱいお出かけしようね! と。

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-第193章- 耐久時間50分


お!
お!



マミィが新しいオモチャを買ってきてくれた。




とれどれ…
どれどれ…




うほほーい!
うほほーい!




ぼくはとっても喜んで、夢中になってカミカミした。




ぐぉり ぐぉり
ぐぉり ぐぉり… 




あ、し、しまった… 鼻がぬけなくなった
あ! し、しまった… 抜けない!
(そんなところに鼻を突っ込むからだよ(^_^;)




すると、50分後にはもうバラバラになってしまった。
でもこの前のは15分か20分だったから、まぁまぁ、長持ちした方じゃないかな。



ほれ、このとおり
ほれ、このとおり




でもマミィとしては、今回のはしっかりチェックしたつもりで、中に綿も入っていないようだし、もう少し期待していたようだ。


ロープが中でしっかり撚られていると思ったんだけど、どうも接着剤でくっつけて輪になっていただけらしい。




ぼくは別に
ぼくは別に




あっという間に悲惨な状態になってしまったオモチャをみて、マミィは気づいた。

「そーかー、自分でオモチャを作ればいいんだ!」
そうすれば、きっともっと丈夫なものができるはずだねと、マミィはニンマリした。




これでもいーんだけどね
これでも、いーんだけどね


というわけで、アルマくんからのお願いです。
手作りオモチャについて、皆さん何か耳寄りな情報があったらマミィに教えてあげてくださいねー。


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-第192章- 何で?

この間、ダディがぼくのオモチャを箱の中にお片付けしている時に、
ぼくがボールを持っていって、箱の中にポトッと入れたら、
「おー、よしよしエライね」と褒めてくれた。


今日、ダディが引き出しを開けて靴下を出している時に、
ぼくがボールを持って行って、中にポトッと入れたら、
「そんなモノをこの中に入れるなよー」と怒られた。


同じ事をしたのに、何で怒られるんだろう?
不思議だね。



わからんデス
わからーんー …じぇ

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-第191章- 気温急上昇!

今朝、新聞を見ながらダディが言った。
「今日は10℃を超えるそうだよ」。

「超えるって言っても、せいぜい11℃とか12℃でしょ?」
「いや、16℃くらいになるらしいよ」


とーっても広いんだよ
森林公園、とーっても広いんだよ




「へぇぇぇ~」と、マミィがずいぶん語尾を伸ばした。
目を丸くしたいところだったんだけど、眠くて、そうはならなかった。



ここでよくカモが泳いでいるって、マミィが言うんだけど
ここでよくカモが泳いでいるって、マミィが言うんだけど


「また、春が来る前に『突如として夏!』なのかなぁ」。

札幌ではそういう年が時々あるようだ。

ゆっくりとした四季の移り変わりの中で育ったマミィは、
札幌の『冬から突然に夏!』『夏から突然に冬!』のパターンに時々驚きつつ、淋しさも感じていた。

あのゆるやかな季節の流れが懐かしい。



今日はカモさんたち、見かけない
今日はカモさんたち、お出かけなのかなぁ




でも…と、思う。
気象がだいぶ変化してきているから、横浜も東京も静岡も、昔とは違うのかもしれないね、と。



ガシガシガシッ
ガシガシガシッ


ほあ~、ほどよい日差しで…
ほあ~、ほどよい日差しで…





それでも、やっぱり雪が残っている所もあるのさぁ
それでも、まだ冬の名残りもあったりするのさぁ
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-第190章-  森林公園

気持ちよく晴れた。
「おおー、洗濯日和だー」とマミィの声が弾んだ。

雪が降るようになって以来ずっと家の中に洗濯物を干していたんだけど、数ヶ月ぶりに外に干せると喜んでいる。



先週、雪が降った日の朝
先週、雪が降った日の朝




風が吹いているし日も照っているから、よく乾くと思うんだよねー、とマミィ。

でも、外に干しながら
「寒~」と言って震えている。
マミィの体感では、まだ冬の風なんだって。



おじいちゃんの大事な植木もこのとおり
おじいちゃんの大事な鉢植えも、ほらこのとおり




今日はお休みのダディが、ぼくを散歩に連れて行こうと外に出て、少し歩いた所で、突然にタッタッタッとぼくを引っ張って家に戻ってしまった。



あ、お散歩わん子だ
あ、お散歩わん子だ




「え? ずいぶん早いね」とマミィが言うと
「森林公園に行こうと思って」。



まだ春って感じじゃないね
まだ「春♪」って景色じゃないね




車に乗ったけど、とても広い場所に連れて行ってくれた。
いっぱい歩いたし、初めてのモノもいろいろ見たよ。



カモ、ぼくは生まれて初めてみる
カモ、ぼくは生まれて初めて見た



こんなモノ拾ったよ これも生まれて初めて見るオモチャだなー
こんなモノ拾ったよ
これも生まれて初めて見るオモチャだネ

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-第189章- 日曜日

今日、ダディは仕事で朝8時少し前に、
マユチャンは用事で8時少し過ぎに、
マミィとゆりたんは9時半頃に出かけてしまう。


えー? ダディ、何してるんデスカ?
えー? ダディ、何してるんデスカ?




ぼくはまたまた一人でお留守番をすることになるので、
マミィは朝7時頃に散歩に出た。

今までだったら、そんな早い時間だったら寒くて、とても散歩なんて無理だった。
ようやく寒さがゆるんできて、春が近くなったってことだ。

昨日までは、ちょうどお昼ごはんどきの12時頃に外に出ていた。
この時間はあまり歩いている人がいなくて、気を遣わなくてすむから。



おー、よしよし って、何だか怖いよ
おー、よしよし って、何だか怖いよ




日曜の早い時間ならそんなに散歩していないだろう…とマミィは思っていたのに、案外わん子たちとすれ違った。

気の強そうな柴ちゃんに激しく吠えられて、ぼくの背中の毛が少し立ったよ。



ガリガリ、こんなに小さくなっちゃった
ガリガリ、こんなに小さくなっちゃった




帰り道、たくさんのツクシをみつけた。
「わぁぁぁ~、ツクシだ~」と、マミィはうれしそうだった。

マミィはなぜか『つくしんぼ』が大好き。
ツクシを見つけると、いかにも春って気分になるらしいんだ。



ボールが
ボールが…
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-第188章- 春の公園デビュー

今日もまた雪だるま予報だ。
雪や雨が降る前に、マミィは散歩に連れて行ってくれるかな。




遊んでみるかなー
遊んでみるかー




実は、マミィはごくうさんと散歩した場所にはあまり行かない。
胸が痛くなるし、気持ちが重くなってしまうので。

それでも、通らなければならない場所はいっぱいあるんだけど。




上がってみたよ
上がってみたよ




昨日も3℃か4℃で寒かったけど、少しずつ春が顔を出しているみたいだ。

どんより天気と雪に取り囲まれていた冬と違って、春は色とりどりになるんだってマミィが言うんだけど、ぼくにはまだわからない。



こ…ここは、ちょっとな…
ここを上がるのはちょっとな…



あ、どっちにしても、ぼくに「色とりどり」はわからない。
でも、明るい、暗いは区別がつくよ。
暖かいと寒いもね。



ぼくにアスレチックは無理かと
ぼくにアスレチックは無理かと




あ、また顔が長くなってしまった
あ、また顔が長くなってしまった…
(ピノキオの鼻かい?)




ちょっと怖かったけど、入ってみたよ
ちょっと怖かったけど、入ってみた

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-第187章- 冷たい雨

今朝、予報どおりに雪が降っていた。
「所によっては」の「所」というのは、ここだったのね、とマミィ。


庭の片隅に春
昨日、庭の片隅に小さな春を見つけたよ




もちろん地面は白くなっていたし、庭のおじいちゃんの植木にも雪が積もっていた。
明日も雪だるまマークだ。



これからお散歩
昨日の「これからお散歩」の顔



今日は、ぼくの満8ヶ月の誕生日。
特別な日なのに、今は、ミゾレという、雪のまじった雨が降っている。



雪、解けたのになー
雪、解けたのになー




8ヶ月のお祝いに、思いっきり外で遊びたかったよ。




雪が解けたら、いろんなものが
魔法みたいだ!
雪が解けたら、埋もれていたいろんなものが出て来た




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-第186章- お日様が恋しい

今日もどんより天気。
午後から雨が降るそうだ。

ネットで天気予報を見ていたマミィが言った。
「えー!? また雪ぃぃぃ?」

なんと、明日、明後日と、
「雪がぱらつく所がある」んだと。

そりゃ、マミィじゃくなくても、驚く。



またまたいつもの遊び
またまたいつもの『転がす』遊び




最近マミィは夜10時を過ぎると、まぶたが落ちてくる。
ぬるめのお風呂に入ってしまうと、湯につかったまま眠ってしまうことが多い。
そして、しばし、熟睡。
湯が冷めてしまって、風邪をひく。

今までは12時半を過ぎて寝床に入ることが多かったけれど、毎朝5時を過ぎると起こされるから、さすがに疲れた様子だ。


ほほおー、素晴らしいキバです
どうです? 素晴らしいキバでしょ?(得意顔~)
 (これでカプッとやるのね(-_-;))




今日はマユチャンはいないし、ダディも仕事が休みだからお弁当を作らなくていいので、夕べ11時40分頃に寝床に入ったマミィは
「よーし、目覚ましをかけずに6時半まで寝るぞー!」と、とてもうれしそうだった。

ところが、目が覚めたのは5時。
「ええー、せっかくしっかり寝ようと思ったのにぃぃ」。

まぁ、ぼくがわさわさしているせいもあるんだけどね。

昔は短時間の睡眠でもよかったみたいなんだけど、最近は7時間は寝ないともたないんだって。
「年のせいか?」と嘆いている。



顔が長くない日もあるんです(?)
顔が長くない日もあるんです!


今日は午後から雨の予報だから、
午前中、ダディに散歩に連れて行ってもらうんだ♪♪
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―第185章- どよよん天気

今日は何だか肌寒い日だ。

つらつらと考えて、アルマくんはぜんぜん進歩していないわけではなく、新学期が始まってからまたワルに逆戻りしたように、マミィは思う。
春休み中はおとなしく、いい子にしていることもあった。

マミィの仕事が始まって、一人でお留守番する時間が増えたせいで聞き分けが悪くなったのか。



何作ってるの
何、作ってるんですか?




「遊んでー」 の誘い、
「かまってー」 のおねだり、
「元気を発散する時間が少ないよー」の、不満、
そんなこんながいっぱいあふれて、逆行のアルマくんなのかな…と、マミィはふと思った。

でも、めいっぱい遊んでやっている時に噛むのはやめてね…と、ぼくに言った。
ごめんよみんな、ついついうれしくて興奮しちゃうんだよ。



ほへ
ほへー




さて、新高校生になったマユチャンは、今日から宿泊研修。
この辺りの公立高校は、大抵新学期が始まってすぐの4月か5月上旬に宿泊研修がある。

きっとみんなで楽しくすごして、新しい仲間を作ったり、クラスの結束を高めたりするためのものなんでしょうねと、マミィは言う。



そのケーキ、ぼくもモラエマスカ?
そのケーキ、ぼくもモラエマスカ?




それにしても、二泊三日で『ルスツ・リゾート』というホテルに泊まり、食事は朝昼晩バイキングなんだって。
マミィのコトバでは、『超豪華版』だねぇ。


なーんだ、ぼくのはないんだってさあ
なーんだ、ぼくのはないんだってさぁ


それでは、今晩のぼくの晩ご飯も、その、バイキングとやらにしてくれませんか?



マユチャンに持たせてガリガリ
マユチャンに持たせて、カリカリカリ





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-第184章- 飛びつくアルマくん

すずばあちやんやごくうさんは小さい頃から、カーテンや洗濯物には何の興味も示さなかった。
それなりにやんちゃではあったはずだけれど。

ぼくは来たばかりの頃から、カーテンを引っ張り、洗濯物に飛びついていた。


昨日は散歩していたら、突然に雨!
昨日は散歩していたら、突然に雨!




悪さをした時に、ごくうさんは1、2回静かに「ノー!」と言われたら二度としなかったし、すずばあちゃんだって、二度、三度きつく叱られたら、そうそう叱られることを繰り返したりはしなかった。

これはぼくの学習能力の低さなのか、ただ単に内からわき上がってくる好奇心とエネルギーに勝てないだけなのか、マミィにはわからない。

ぼくにもわからない。
だって、怒られるんだからね。
つい今しがたも、洗濯物にジャンプして靴下をくわえて逃げ、こっぴどく叱られた。



まだ雪がこんなに残っている所も
まだ雪がこんなに残っている所も



相変わらず気を抜けば食糞。
トイレシートを替えていればくわえて持って行き、バラバラにする。
散歩から戻れば、玄関から靴を持ってリビングに猛ダッシュ。
冷蔵庫や戸棚、どんな引き出しでも開くと、素早く顔を突っ込む。

履いているスリッパや靴下に噛みつく。
部屋を歩いていれば後ろから飛びつく。
マユチャンのスカートやマミィの服にぶら下がる…と、どうも進歩というものが見られない…と、マミィはお手上げ気分。



こりゃ、なかなか解けんな
こりゃ、なかなか解けんな



散歩に出かける時には玄関のすべてのモノを片付け、リビングではスリッパも靴下もはかず、とにかく原因は作らないようにしよう…と努力はしているが。

もうすぐ8ヶ月になるし、体が大きくなって力も強くなっているから、どうしたものかと。


何でこんなところにこんなモノが? 捨てていったのかな
何でこんな所にこんなモノが? 捨てていったのかな



とりあえずは思いっきり外で体を動かして、エネルギーとストレスをためないことかな。
あとは好奇心に満ちあふれたアルマくんの行動に、どう対処していくか…ということか…。
と、マミィはあまり良くない頭を振って、ない知恵を絞り出そうとしている。

そして言った。
「頭が痛い」。

毎日忙しくて、睡眠不足もたまっているらしくてさ。



おやや、雪で折れたのかな
おやや、雪で折れたのかな


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-第183章- アルマくんの本棚(3)

もうさすがに雪は降らないだろうと誰もが思っていたのに、今朝、また雪が舞っていて、みんな驚いてしまった。
いやぁ~、天気は侮れないなぁ。



毎日、元気あり余りのアルマくん
毎日、元気があり余りのアルマくん




さてさて、アルマくんの本棚、今日は、(1)(2)と同じ著者の、『犬語の話し方』という本。
マミィは、この著者の本がだいぶ好きなようだ。
実はこの著者のシリーズの中で、マミィが最初に読んだのがこれ。

巻末には犬の体のしぐさ、顔の表情、シッポの位置や動かし方、吠え方などで感情や状態が分かるように、くわしい絵や表がついていて、便利だ。

ぼくはマミィに『アルマくん語』を覚えてほしいなぁ。



犬語の話し方




今日は『犬語の話し方』の中から、-詩を書く犬- という章をご紹介します。


ノーベル賞作家のトーマスマンの末娘のエリザベスが(彼女は環境保護活動家で、動物行動学を熱心に学んだ)、3年間に及ぶ実験をしたそうだ。

彼女は四頭のイングリッシュ・セターの中から一番学習効果のあがりそうなアーリという犬を選んだ。
実験が終わる頃、アーリはエリザベスの言う言葉をタイプで書き取ることができるようになったという。(タイプを打つために、どう訓練したかの詳しい内容は、本を読んでみてね)



またまた進化中のアルマくん
またまた進化中のアルマくん




さて、ここからがマミィが目を丸くして読んだところ。


「アーリは自分がタイプした文章の意味を、理解していたのだろうか。
エリザベスには確信がなかったが、
ある出来事が彼女に希望を与えた。

アーリを連れて旅に出た間に、
アーリが胃腸をこわし、元気をなくしたことがあった。
そんなある日、エリザベスは彼を呼んでタイプを打たせた。

アーリはものうげで、
「いい犬、もらう、骨」と書き取らせようとしても、
上の空で気のりがしないようだった。

彼女が立って見ていると、アーリはようやくタイプに近寄って、
鼻でキーを押し、「a」の文字を打った。

書き取らせようとした文章には「a」は含まれていなかったが、
彼女はあえてやめさせなかった。

アーリはキーを打ち続け、ゆっくりと文字と文字の間を正しくあけて、
「わるい、わるい、犬(a bad a bad dog)」と書いたのである。

エリザベスはついに突破口が開けた、
これで愛犬と文字を使って
ほんものの意思伝達ができると大きな期待を持った。


アーリの健康がすっかり回復すると同時に、
エリザベスは新たな実験を行った。



ぐわっしっと、キャーッチ!
ぐわしっと、キャーッチ!



文章を書き取らせずに、自由にタイプさせたのである。

アーリの頭に(あるいは鼻に)浮かんだことを、
何でも打たせてみた。

その結果を見た彼女は、
アーリが書いたのは散文ではなく詩だと考えた。

アーリは文章を長く続けて打ち出したが、
エリザベスは単語の間に注意深くスペースをあけ、
段落をつけ、
韻を踏んでいるような部分を強調した。

そしてどの「詩」にも、題名をつけて完成させた。

エリザベスは犬が書いたことを伏せて、
アーリの作品をいくつか有名な現代詩の評論家に送った。

その評論家から、こんな返事がきた。

「詩はどれも魅力的です。
ブラジル、スコットランド、ドイツの
「コンクリート・ポエトリー(文字の絵画的配列で表現を行う詩」派に
非常に共通するところがあります。
彼らとすでに連絡はとっているのでしょうか。」

そして彼は、才能がうまくのばされれば、
アーリはやがて「現在この種の詩を書いている」アメリカの
eeカミングズの領域に達するだろうと指摘した。



がうぅぅぅー
がうぅぅぅー




エリザベスはアーリの才能をはぐくむこともできたが、
そうはしなかった。のちに彼女はこう書いている。

「すでにかなり豊富にたくわえられた
語彙や単語の組み合わせ中から、
アーリに自由に選ばせ、単なる文字の羅列ではなく、
本当の文章が打てるように訓練することもできただろう。

そしてしばらくすれば、
彼の詩はコンクリート・ポエトリー風ではなくなり、
人間的なものに近づいただろう。

だが、私は中止した。
自発的にタイプを打つのはアーリの神経にはつらいことだった。

彼は落ち着きを失い、キーを前足で打ち、
クンクン、キャンキャンと鼻を鳴らし始める。
『わたしに、わかるわけがないでしょ』と
彼は言っているようだった。

『書き取り! どうかお願い、書き取りがいい!』」


『犬語の話し方』(スタンレー・コレン著/木村博江訳)/文春文庫



などと遊んでいるうちに、今日も日が暮れました
などと遊んでいるうちに、今日も日が暮れました






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-第182章- もうすぐ春ですね♪

今日の午前中はちょい曇り。
午後から雨だった。

この雪がぜーんぶなくなったら
この雪がぜーんぶなくなったら




今日から1週間の天気予報に雪だるまマークはないから、さすがにもう雪は降らないんじゃないかと、マミィは言っている。



花も芽吹いてくるかな
花も芽吹いてくるかな




4月の終わり頃から5月にかけて、ゴールデンウイークというのがあって、お仕事や学校がお休みになると、マミィが教えてくれた。

今年はいつもの年よりもお休みが少なめだけど、お天気がよかったら、どこか楽しい所に連れて行ってくれるそうだ。

どんな所に連れて行ってくれるのかなあ?


緑色の草も出てきているよ
あ、緑の草が出てきているよ




おおおーっ、雪がこんなになくなっている!
おおおーっ、雪がなくなっている!



お弁当やおやつをいっぱい持っていくんだって。




うわーい!
うわぁぁぁぁーい!




もうすぐ春かな~
きっと今度こそ、春が来るんだよねー




楽しみだなぁ♪
楽しみだなぁ♪
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-第181章- お留守番犬

昨日、マミィは朝から研修に行き、ようやく帰ってきたと思ったら仕事。
水曜日も木曜日も忙しかったから、ぼくはここのところお留守番ばかりだ。

しかも、雪が降ってばかりでどんより天気が続いているし。



マユチャンが送ってきた写真
マユチャンがマミィのパソコンに送ってきた写真



すずばあちゃんは、悪さをしないいでおとなしくしていられたから自由にしていたけれど、ぼくは何をしでかすか、何を口に入れてしまうか心配なので、留守の間ずっとケージに入れられる。

だから外出が長いと、マミィはぼくのトイレが心配になる。
長い時間我慢をさせたら、カワイソウだからって。


お外、面白そーだなー
お外、面白ろそーだなー




ボクのトイレはケージの横にあるからね。

でも、ぼくはしっかりお留守番できている。
7ヶ月犬にしては、たいしたもんさ。



行きたいな~♪
行きたいな~♪
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-第180章- 4月の雪

この2、3日、毎日雪が降っている。


庭の雪、だいぶ消えた
庭の雪、だいぶ消えた



プラスの気温だから積もったりはしないんだけど、もう4月の後半になるというのに信じられないと、マミィは嘆いている。



家の前の道路の雪も
家の前の道路の雪も




夕べも中学生の生徒さんたちが
「雪が降っててびっくりした」
「春はいつ来るんだ?」
「来ないんじゃね?」
と口々に言っているのを聞いて、マミィは
「1年中冬だったら悲しいよね」と思った。



ところと゜ころ残ってたりはするけど
ところどころに残っている所もあるけど



本当に、いつ来るんだろうね? 春。



ほら、地面だよ、地面!
ほら、地面だよ、地面!



それなのに、今朝、また雪…
それなのに、今朝も、また雪…
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-第179章- アルマくん、足難の日

ぼくの写真を見て、時々マミィは思う。
「アルマくんって、顔が長い?」

生(ナマ)アルマくんは、そんなカンジじゃないんだけどな…と。



顔が長い?
顔が長い?




写真の撮り方なのかなぁ。
そして、相変わらず毎日、口にくわえたロープでボールを転がす遊びにハマっている。
これは、飽きないよ。面白いんだ。

マミィのカメラは今も、ぼくのスピードに追いつけないけど。



相変わらずはまっている
ととととっと、コロコロっと




満足、満足
うーん、満足、満足 




ぎょえっ
ぎょえっ
(マミィ、疲れたからって、こんなところに足をのせないでクダサイ)



今度はマユチャンの足 (-_-;)
え、えー、今度はマユチャンの足… 



きょーは、足に襲われるアルマくんでした。








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-178章- 雪が降ってきた?

さっき夜の9時過ぎになって、ゆりたんがマミィのところに来て言った。

「窓にうつるゆらゆらを見て、あのゆらゆらはどう見ても雪が降っているようにしか見えないと思って、
外を見たらやっぱり降ってた。

信じられなーい!
せっかく解けてきたと思ったのに。
まさか、積もらないよねぇ?」


えっ?
えっ? 雪?



マミィがカーテンを開けてみたら、本当に雪が降っている。
もう4月の中旬に入ったというのにと、マミィはうんざり顔。



だいぶ解けてきていたのになあ
だいぶ解けてきていたのに


いつもなら、もう花々が芽吹く頃なのに。



まだまだ花は咲きそうにない
花が咲くのは、まだまだ先なのかなぁ



ぼくもきれいな花をたくさん見てみたいんだけど、なかなか咲かないね。

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-第177章- アルマくんの本棚(2)

この間アルマくんが紹介した『デキのいい犬、わるい犬』という本では、わん子たちの詳しい歴史や哀れな扱いをされた時代やその背景、それぞれの犬種の特性などが書かれている。
内容が幅広く、読んでいてとても面白いとマミィが言っている。

今日はその第二弾。
(アルマくんの本棚(1)は感動編なので、まだ読んでなかったら、是非読んでね!)



ふーんぐ、ふがふが
ふーんぐ、ふがふが(あーちゃん、こそばゆいよ)



『多量知能』という章ではこんなエピソードがあった。


ふたりの男がバックという名の
ゴールデン・レトリーバーを連れて鴨猟に出かけた時のこと。

その午後、猟師たちは家に帰ろうと車に戻ったが、
ふたりとも猟場に帽子を置き忘れてきたのを思い出した。

バックの主人は犬に、
指示されたらどんなものでも取ってくるように教えこんであった。

そこで自分たちで取りに戻るかわりに、
バックの主人は帽子を取ってこいと犬に命令した。

野球帽とカウボーイハットのふたつの帽子は、
並んで置かれていた。


ふたりが見ていると、犬は最初にカウボーイハットをくわえ、
次に野球帽をくわえようとした。

うまくいかないため大きい帽子を落とし、
今度は最初に野球帽をくわえてみたが、
やはりふたつを同時にくわえることはできなかった。




ゆりたん、何してるのかなー
ゆりたん、何してるのかなー


犬は帽子を落として、
しばらくふたつの物体を見くらべていたが、
やがてバックは野球帽をくわえてカウボーイハットの中に落とした。

そして小さい方の帽子が大きい帽子の中に
確実に入るように前足を使って押し込んだ。

しまいに彼は小さい帽子を入れた大きい帽子をくわえると、
楽しげに尻尾を振りながら、
待っている男たちのもとへふたつとも持ち帰った。

明らかにこの犬は論理的な問題解決を行ったのである。
しかも、この解決には量的な判断と相互関係的な判断が要求される。

犬は小さな帽子を大きな帽子に入れ、
その逆は行わなかった。
大きさに関する何らかの思考が働いたことがわかる。


『デキのいい犬、悪い犬』(スタンレー・コレン著/木村博江訳)/文春文庫



何してるのかなあ、ゆりたん…、ちょっと怖いかも
ホントに何してるのかなー、ちょっと怖いかも


マミィは読んでいて、この光景を何ともほほえましく感じた。

これを読んでいた時にはまだぼくはこの家に来ていなかったので、読みながら、ごくうさんやすずばあちゃんの姿を思い浮かべていたのだ。



果たしてボクは賢くなれるのか
果たして、ボクは賢くなれるのか?



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-第176章- 入学式

低気圧が日本列島を北上してきたのか、夜中から大風が吹いている。
こんな日がこのごろ多い。

今日の午後はマユチャンの入学式。
こんな荒れ模様の中を出かけていくので、大変だ。

この辺りは小学校も今日で、中学校は、明日が入学式なんだって。
明日の天気はどうかな。

みんな、晴れ姿の写真がいいカンジで撮れるといいね。

ところで、ゆりたんが昨日のぼくの写真を見て
「ブサイク~」を連発している。
クヤシイから、今日はぼくのイケメンぶりをみせつけてやるんだ-。



どーだー まいったかぁー
イケメンアルマくんだよ




どうだ! マイッタかぁ~



うふっ (また崩れてますよ~)
うふっ (アルマくーん、また崩れてるよー)

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-第175章- 16歳

4月7日はマユチャンの誕生日。
高校の入学式は4月8日の月曜日だから、16歳を迎えてからの入学だ。
もしかしたら、同級生の中で16歳への一番乗りかもしれない。

ダディは1月生まれで、マミィは12月生まれなので、クラスの中ではいつも後の方で誕生日を迎える子だった。
早くにお誕生日を迎える、特に4月生まれの子たちは、何やら大人びて見えたものだ。
マユチャンもそう見られているのかな。



マユチャンが生まれた日
マユチャンが生まれた日
(二人めの妹で余裕顔の小4のゆりたんと、キンチョー気味の小2のあーちゃん)




マミィは実は、子どもは5人くらい欲しかった。
家の中に小さいのがうじゃうじゃとしているのが憧れだった。

でも、こればっかりは思うようにいかないようで。



子守りに精を出すゆりたん
子守りに精を出すゆりたん
(小さいときから重いモノを毎日背負っていたら、背が伸びなくなるんじゃないかとマミィは心配したけど、6年生の時には無事に160cm近くになっていた)




ゆりたんが生まれたのが結婚して3年目。
あーちゃんとマユチャンの間は8年もあいた。

本当は間にもう一人生まれるはずだったけど、『ケイリュウ流産』といって、お腹の中に赤ちゃんはいるんだけど、心臓の動きが止まってしまって、結局手術でとり出さなければいけなくなってしまった。

それから3年後には卵巣の腫瘍を取る手術、その後しばらく子宮内膜症の治療をして、「もう子どもは無理だろうな」とあきらめかけた頃に、マユチャンが生まれた。

この頃は何かと大変な時期で、マユチャンを出産後7ヶ月で、また大学病院に入院して手術を受けたりしていた。



歯が抜けて…
歯が抜けて、脱脂綿をくわえつつも子守り




それでも、弟一人の二人兄弟のダディと、お兄ちゃん一人の二人兄妹のマミィにとって、三人の子どもというのは新しい世界だった。


…というわけで、マミィの格言。
「祝福は、忘れた頃にやってくる」。


Happy Birthday !
Happy Birthday !


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-第174章- すずの一吠え

ぼく、アルマくんはあまり吠えない。
ケージに入れられて「出してー!」と騒ぐことはあるけれど。

すずばあちゃんもめったに吠えなくて、水を飲みたくてお椀の所にやって来たとき、空っぽだと、そこにお坐りして、誰かが気づいてくれるまでじーっと待っていた。

何も言わないから、誰も気づかない。
そのうちにお椀を抱えて眠ってしまうと、それを見つけた家族の誰かが水を入れながら必ず言うんだ。

「何か言えよ-」。



小さい時のお気に入りの場所
小さい時のお気に入りの場所



いつだったか、マミィが浴室に入った時に後をついてきていて、気づかないままのマミィは用事を終えてドアを閉めて出て行った。
ドアは丸いドアノブを回して引くタイプだから、わん子には開けられない。

しばらくして、すずばあちゃんがリビングにいないことに気づいたマミィは、いつもいそうな玄関や他の部屋を探し回った。
…が、見あたらない。
「すずー、すずー」と何度も名前を呼んだけど、返事がない。

あ、もしかしたら…と浴室に行くと、あきらめ顔のすずばあちゃんがお坐りをしていて、悲しそうな目でマミィを見上げた。
「こんなところに何時間もいたの? ごめんよー。
何か言ってよね」。




やんちゃな頃
やんちゃな頃




何年か前、マミィの姪夫婦が1歳の息子を連れて北海道旅行に来た。

何日か滞在して、帰るという朝、みんなで
「元気でねー、またねー」と別れの挨拶をしていると、
外の階段の上で、それまで無言でいたすずばあちゃんが、突然に大きな太い声で

「わん!」

と一声、吠えた。 みんなで失笑。

「すずもバイバイって言ってるよ」。
そして、明るい笑顔の別れの場面になった。



すずばあちゃんも、手がどっしりとしていた
すずばあちゃんも手がどっしりとしていた




マミィの実家は今、リタイアした両親が住んでいる南那須の『どえらい山の中』にある。
ここに家族みんなで何度か行った。
もちろん、すずばあちゃんも一緒だ。

下の家に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんは、わん子が苦手。
それに、すずばあちゃんは家族以外の人に何かを与えられても、決して食べない。
だから、家族みんなで出かけるときには、どこにでも一緒に連れていかなければならなかった。



あーちゃんと
あーちゃんと




マミィの実家には、これまたもう亡くなったけれど『エリ』という名前のハスキーがいて、おじいちゃんもおばあちゃんも犬好きだ。

何日も滞在する間、すずばあちゃんは一度も吠えなかったので、マミィのおばあちゃんが言った。

「ホント、おとなしい子だねぇ。ウンともスンとも言わないね。
声が出せないわけでもあるまいに」。



まんまるお目々でした
まんまるお目々でした




そして…、またまた別れの時、みんなして

「またねー」「元気でねー」「ありがとねー」と言いあっていると、
車の中で待っていたすずばあちゃんが、一声、吠えた。

大きな野太い声で。

「わん!」

みんなして、なんだか感動!
「すずも『ありがとう』って言っているよ」。



すやすや…
すやすや…




さすが、すずばあちゃん、場を心得ているよ。

まさに、『鶴の一声』 ならぬ 『すずの一吠え 』だね。
こういうことは、ぼくのような子どものアルマくんにはまだ無理だな。



…と寝ているうちに、あっという間におばあさんになったすずっち
と寝ているうちに…
あっという間におばあさんになってしまった、すずっち

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-第173章- アルマくんの本棚(1)

すずばあちゃんが年老いて亡くなり、そのちょうど1年後にごくうさんを幼くして亡くしたとき、もしもまたわん子を家族に迎えるのだとしたらもっとよく知らなければいけないと、犬の行動学やありとあらゆる犬に関する本を、マミィはあれこれと手当たり次第に読みあさった。



2ヶ月で12冊ほど




仕事をしていてあまり時間がないので、1日にせいぜい30分くらいだったけれど、それでも8月からぼくが来る10月初旬までの2ヶ月ほどの間に12冊ほど読めただろうか。

ぼくが来てからはまったく時間がなくなり読めなくなってしまったけれど、まだまだ読みたい本が山積みしている。
最近は、マミィがテーブルの上に何かを載せて用事をしていると、ぼくもあきらめムードになっておとなしくしているので、また読めるかも…と、マミィは淡い期待を抱いているようだ。



これ、お気に入り
これが、特にお気に入り




さて、その読んだ中で特にお気に入りなのが、『デキのいい犬、わるい犬』(原題:The Intelligence Of Dogs)という本だ。
なぜ邦題をこんなへんてこりんにしたのだろうと、マミィは不思議に思っている。
ストレートに『犬の知性』の方がわかりやすいでしょうに、と。

まぁ、それはともかくとして、今日は、『デキのいい犬、わるい犬』…最後の章の最後のお話をアルマくんが紹介します。



すずばあちゃんと兄弟犬たち
これは、すずばあちゃんと兄弟犬たち





ショットガンはチョコレート色の大きなラブラドール・レトリーバーだった。

-中略-

時が流れ、ショットガンは11歳になった。

ラブラドール・レトリーバーとしては老犬である。
動きは緩慢になり、ソファに飛び乗るのもあきらめていた。
以前より眠ってばかりの時間が増えたが、
子どもたちとはまだ少しのあいだ跳ね回って遊び、
それを自分の使命と考えているようだった。



ウチに連れてこられる日の朝
ウチに連れて来られる日の朝



走り方は遅くなり、
ボールやフリスビーを追いかけて高く跳ぶこともできず、疲れやすくなった。
耳も遠くなり、反応も鈍く、
昔習ったたくさんの命令にもあまり確実に応えられなかった。

それでもまだ以前と変わらないところは多かった。
散歩の時間はちゃんとわかって、午後の三時ごろになると
必ずうれしそうにドアの近くに坐り、
子どもたちが学校から帰ってくるのを待っていた。

夜は居間の真ん中の床に寝て、
きまって一時間おきぐらいに家の中を見回った。
子どもたちの部屋に順番に鼻を差し込んで匂いを嗅ぎ、
フレッドとクララの様子をたしかめてから、また居間に戻るのである。



がうがう
がうがう




ある夏の夜のこと、
ショットガンは何かが絶対に変だと感じて起きあがった。

家の中には煙がたちこめ、窓や部屋のドアが開いていなければ、
そこらじゅうに有毒ガスが充満していたにちがいない。

犬は家人を起こそうと激しく吠えたが、あたりは静まりかえったままだった。

関節炎ぎみの身体で、
できる限り急いでフレッドとクララの部屋に走った。
吠えてもふたりはまだ起きようとしない。

そこで犬は痛む脚を引きずりながら必死の努力でベッドに跳び上がり、
フレッドの胸に前足をのせて大きな声で吠えた。

フレッドはただならぬ気配にぎょっとして目を覚まし、
すぐに煙に気づいてクララを起こした。




兄弟たちに別れを告げ
兄弟たちに別れを告げ



フレッドとクララは幼いふたりの兄弟の部屋に走り、
ひとりずつ抱きかかえると、
いまや炎がめらめらと燃えさかる家からやっとの思いで外に逃れた。

ふたりともメリッサの名前を繰り返し叫んだ。
彼女はもう九歳になっていたから、物音や騒ぎに気づいて目を覚まし、
家の裏手にある寝室から飛び出して来るだろうと考えたのだ。

ふたりが前庭の芝生にたどり着いて振り返ると、
家の大半は火に包まれていた。

消防車が到着したがメリッサの姿はどこにもない。
フレッドは家の中に戻ろうとしたが、
はだしの脚では熱と炎に耐えられず、やむなく引き返した。



我が家にやって来た
わが家にやって来た




ショットガンは、まだ家の中だった。

老いた頭のどこかで思い出して数をかぞえ、
自分の使命がひとつ足りないと考えたのだろう。

彼はよたよたとメリッサの部屋に入り、
煙に巻かれ、びっくりして泣いている彼女を見つけた。

ショットガンは吠えながらドアのほうへ誘導しようとしたが、
メリッサは理解できなかったのか、
混乱しすぎてどうすればいいかわからなかったのだろう。

そこで彼はそっと彼女の寝間着のふんわりした袖をくわえ、
ドアのほうへ引っ張り始めた。

正面から出ることはとてもできなかったので、老犬は向きを変えると、
おびえきった少女をなかば引きずるようにして裏口のほうへ連れて行った。

まわりじゅうに炎が渦巻く中で、彼らは裏の網戸の前にたどり着いた。
網戸には簡単な掛けがねがついているだけだった。

若くて敏捷な時代であれば、
ショットガンは網戸に体当たりして穴をあけることもできただろうが、
そのときは越えがたい障害に思えた。

メリッサはあまりの衝撃に呆然と立ちつくすだけで、力にはならない。
ショットガンはくわえていた袖口をいったん放して、
うしろ脚で立ち上がった。

そして網戸の掛けがねを鼻で押し上げた。

数年前、これをやってこっぴどく叱られたことがある。
若かった彼は、
裏庭に入りこんでは小さな野菜畑を掘り返す厄介なフォックス・テリアをこらしめるために、
こうやって裏口を開けては跳び出したのだ。



小さい時からちゃんと噛んでいたよ
小さい時からちゃんと咀嚼していたよ



ショットガンの手際は昔のように器用にはゆかず、
掛けがねを押し上げながら皮膚を破いた。

それでも懸命に続けたおかげでかんぬきがはずれ、ドアがあいた。

ショットガンはもう一度メリッサの袖をくわえると
裏庭の真ん中まで引っ張ってゆき、
そこで彼女を放すと火傷した前足をなめ始めた。

しばらくして消防士たちがやってきた。

メリッサはショットガンの首を抱き、
網戸の掛けがねをはずすときに怪我をした鼻面をなでながら、
しくしく泣いていた。



お行儀がいい
お行儀がいい



ショットガンは年をとり、以前よりも動きが鈍く反応も不確かだった。

それでも彼は家を守る役目をみずから受けて立ち、
その知性と問題解決能力をひたすら主人の安全と幸せに捧げきったのである。

老いすなわち無能、役たたず、疲弊では決してない。
ショットガンはその夜、偉大な知能を発揮した。



おっとりしていて、やさしく、おとなしかった
すずばあちゃんはおっとりしていて、穏やかでやさしかった



彼は何かがおかしいと考え、
眠っている主人を起こして警告を与えるという問題を解決した。

彼は子どものひとりが欠けていると判断し、
彼女を家から運び出すという難題に答えを出した。

正面の戸口が火に包まれていると予知して別の解決法を見つけ、
掛けがねのはまった裏口のドアを前にすると、
脱出する邪魔をする最後の問題を解いた。

彼の群れを構成する五人の人間、
彼の家族であり主人である人間たち全員が、
この老いた脳の情報処理と問題解決能力のおかげで命を救われたのである。


『デキのいい犬、悪い犬』(スタンレー・コレン著/木村博江訳)/文春文庫

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-第172章- 体感温度

新聞を見ながらマミィが、もう夜もマイナスの気温の日はないよ…と言う。
昼は、これからの1週間の予報では7℃~9℃くらいなのだそうだ。



だいぶ雪が少なくなってきた
だいぶ雪が少なくなってきた





秋から冬になる時に、『7℃』という数字を見たマミィは
「アルマくん、今日は寒いよ」と言った。

長い長い冬が終わりかけているこのごろは、『7℃』という数字を見ると、
「アルマくん、今日は暖かくなるよ」と言う。



公園のトイレはまだ閉鎖中だけど
公園のトイレはまだ閉鎖中だけど




ぼくには寒い7℃と暖かい7℃の違いがわからない。




おお~、土が見えてきたよ
おお~、木の下の土も見えてきたよ

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-第171章- 壊し屋アルマくんパワーアップ

2週間、下の家に滞在していた三姉妹のイトコのかなちゃんが、昨日横浜に帰った。
「夏休みまた来ようかなー」と言っていた。

いつもは年に1回だけど、来年と再来年は受験勉強できっと来られないから…と。
マユチャンと同い年のかなちゃんだけど、マユチャンと違って勉強家なんだ。

マユチャンといえば、来週入学式でその翌日には課題テストがあるのに、遊びほうけていて、ダディにもマミィにも不興を買っている。




すぐにパプパプが鳴らなくなった
すぐにパプパプが鳴らなくなったオモチャ




ところで、ぼくが今までのオモチャに飽き飽きしているような様子に、マミィは次々に新しいものを買ってくるのだけれど、大抵は1日ともたない。

15分もたたないうちに、パプパプが鳴らなくなってしまったり、『丈夫なおもちゃ』と書いてあったはずなのに、あっという間に中の綿が出てきてしまったりするんだ。



これは15分くらいでこんな
これは15分くらいでこんな

ケージの中に入れたシートも、数分で破ってしまう。




ケージに敷いたマット、表は何ともなさそうだけど
ケージに敷いたマット、表は何ともなさそうだけど




裏は10分とたたないうちにこうなった
裏は10分とたたないうちにこうなった




「おおお、三千円近い買い物が10分で無駄に…」と、マミィはがっかり…。



このラグも
このラグも



数分でこんな状態
数分でこんな状態



先代さんたちの時にこんなことはなく、ぼくの場合、人に対してもモノに対しても、甘噛みではなく本気のカミカミだからなんだな…と、改めてマミィは思う。

そして、一体ケージの中には何を敷いたらいいのだろう…と、途方に暮れている。



えー、ワタクシ-、壊し屋アルマくんでゴザイマス~
えー、ワタクシがー、
壊し屋アルマくんでゴザイマス~

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-第170章- 転がすアルマくん

少し前からぼくが気に入っている遊びがひとつある。
最近、よくこの遊びをする。

ロープのついたボールのロープの部分をくわえて、もう1つのボールを転がすんだ。
ボールでボールを打つこともあるし、ボールを手で転がしながら追いかけたりする。
これがなかなか楽しい。



最近、お気に入りの遊び
最近、お気に入りの遊び



マミィにとっては新しいタイプの遊びらしく、「へぇ~」と見ていた。
先代さんたちは、この遊びをしたことがないようだ。




ロープをくわえて
ロープをくわえて



ボールでボールを転がしたり
ボールでボールを転がしたり



あっちにこっちに走り回る
ボールを追いかけて、
あちらこちらに走り回る




面白いから写真に撮ろうと、マミィはぼくの後を追いかける。
でも、動きが速くてなかなか撮れない。
シャッターを押すと、もうぼくはいない。



誰もいない
誰もいない



またしても誰もいない
またしても…、誰もいない





マミィのカメラはシャッターの反応が遅いので、押してからカシャッと音がなるまで少し時間がかかる。



狭いところに入り込んだり
狭いところに入りこんだり



時々、窓から外の様子を見つつ
時々、外の様子を見つつ



転がすアルマくん
転がすアルマくん



今、マミィはもっと性能のいいカメラが欲しいと思っている。



転がし、転がし
転がし、転がし



ボールを追い詰め
ボールを追いつめ



どで~
どて~



目、目の前にボールがぁぁぁ
目、目の前にボールがぁぁぁ



むぅぅぅ
むぅぅぅぅ



疲れたぜぃ~
疲れたぜぃ~
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-第169章- エイプリル・フール

4月になった。
今日は『エイプリル・フール』。
『4月バカ』って言うんだって。



なかなか凛々しい
なかなか凛々しい、幼い頃のすずばあちゃん




え? マミィ、4月ってバカなの?
そうか…、マミィはアホウで、4月はバカなのか…。
(違うよ-、アルマん…)



こんなふうに…
こんなふうに



ああ…なるほど。
今日はウソをついてもいい日なんだって。
ただし、人の害にならなくて、楽しいユーモアのあるウソならね。



やってたんですね~、ガリガリと…
やってたんですね~、ガリガリと…




すずばあちゃんが亡くなったことも、ごくうさんが亡くなったことも、ぜーんぶ『ウソ』ならいいのに…と、マミィは、ふと思った。



これは二ヶ月半の頃かな
これは、生後二ヶ月半の頃かな




今日もいいお天気だ。
風は冷たいけれど。



亡くなる三ヶ月ほど前
亡くなる三ヶ月ほど前

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アルまま

Author:アルまま


周りの人皆に、勝手にO型だと思いこまれている射手座のA型。

夫の生まれ育った札幌で暮らすも、実は暖かい地方の生まれで、冬は苦手。

3人姉妹の母。

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