2017.09.25

朝・・・
ダディが
お布団から
抜け出た後・・・
前足で
ちゃっちゃっと
お布団を掘り
あごで
よいしょ よいしょ
と
お山を作る・・・

この厚みが
何とも・・・
気持ええ
・・・ のよ

これ・・・
アルマくんの
朝の
お楽しみ
こらーっ
布団を
がしがしっするでないっ!
破れちゃうでしょーっ
マミィの
叫び声は
遠い世界・・・
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2017.02.13
いい?
お散歩というのは
ニオイ嗅ぎでは
ありません。
知らない人に
飛びつくものでも
ありません。
ましてや
走り続けるものでも
ありません。
お散歩というのは・・・
良いテンポで
歩くものです。
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こんなん見つけました~
ぼくが
このお家に来た年の
12月、
寄生虫騒ぎが
あったりして
ワクチンが完了するまで
少し時間がかかって
ようやく
お外に
出られるようになった
初めての冬。
生後4ヶ月くらい
かな。
着ぶくれマミィと
せかせかアルマくん。
初めてお散歩に同行した
マユチャンが撮った。
まだお外で
ピーもプーも
できなかった頃だ。
まぁぁぁ、
せわしないね。
今は、
お散歩では
とっても落ち着いて(?)
堂々と歩いているよ。

どーだか・・・
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2016.07.27

きゃあぁぁぁ~
やめて~

やめて、やめて~
・・・・・・
まるで
虐待しているかのように
見えますが・・・

帽子を
被らされようとしている
ところなんデス

やだよ~

やだってば~

ほらっ
きっ・・・・キバが

だーかーらぁ~

やぁだぁ~

疲れたぞぃ
マミィとの格闘で・・・

なかなか
こうは・・・
いかないね
すずばあちゃんは
パピーの頃から
抵抗せず、
おとなしく
被っていたんだって
・・・ということで、
明日は
すずばあちゃんの
5回目の命日。
昨日は
ごくうさんの
4回目の命日だった。
今年は忙しくて、
お墓参りに
行けなかったね。
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2016.06.25
何日か前、
アルマくんが
一目散に
だーっと走っていく
後ろ姿に向かって
「アルマ~
戻っておいで~!!」
と
叫んでいる夢を
マミィは、みた。
それで、これは
どういう
精神状態だったのか
なぜ
こんな夢をみたのだろう・・・
と、
この数日間
マミィは
自分の置かれている状況や
心の状態の
分析を試みていた。

さっさかさ・・・
そしたら・・・
今日、
マユチャンが
すぐ後ろに
ぼくがいるのに
不用意に
玄関のドアを
開けたものだから、
ぼくは
一目散に
外階段を駆け下り、
家の前の道路に
出てしまった。

たったかた・・・
キッチンにいたマミィも
「あ~、
アルマが外に出ちゃった~」
という声を聞いて
あわててやって来て
大きな声で
「アルマ、戻っておいで!
ほら、ご飯、ご飯!」
と、
階段の上から
食べ物で釣ろうとした。
走って追いかけたら
逃げるだろうし
・・・と。
たまたま
車を出していたダディに
取り押さえられ、
キライな車に
押し込められて、
あえなく
御用となったのだけど。

もちろん・・・
アルマくんが
反省など
するわけもなく・・・
もっと
気をつけるようにと、
マユチャンが
こっぴどく叱られたのは
言うまでもない。
「あー、
轢かれちゃった~」
では
済まない話なのだから
・・・と。
もしもそこに
小さな子がいて
その子に飛びついて
転んだ時に
頭でも打って
大けがをしたら
どう
責任をとるんだ・・・。
危機感なさ過ぎ。
マミィは
マユチャンの無責任さに
腹を立てていた。
そして・・・
こんな時に
必ず
マミィが言う言葉がある。
「アルマは
すずやごくうとは
違うんだから」
それにしても・・・
まさか、
正夢だったとはね・・・
マミィが
ため息をついた。

反省なんて・・・
そんなもん
アルマくんに
求めんでくだせぇ
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2015.10.23

ぼくのデロリアン
ついこの間も
アップした写真だけど
昔、
3姉妹がまだ小さな子どもで、
すずばあちゃんも若かった頃、
三人+すずばあちゃんが
仲良く並んでTVを観ていた。
何を見ていたのか
マミィは覚えていないけれど、
その頃は、
そういう光景がよくあった。
マミィが
一人ずつ順番に
おやつを配っていくと、
自分もしっかりもらえるものだと
順番を待っていたすずばあちゃん、
自分には何も渡さずに
マミィが去っていこうとすると、
「あれっ? あれっ?
私を忘れてない?」
と、大急ぎで
この車のところに走っていき、
パプ~ッ
と
大きな音を鳴らした。

ぼくもパプー
「ああ、これは
すずには やれないね」
と、マミィは
すずばあちゃんの食べられる
ボーロかなんかを探して、
あげたのだった。
すずばあちゃんは、
自分は4姉妹の一人なのだと
思っていたようだ。
このお話は、
前にも書いたことが
あるように思う・・・

ぷわっぷわっ
さて、
ごくうさんが来た時、
マミィはごくうさんにも
この
「パプゥ~」
を教えようと思った。
でも、
掃除機さえもぜんぜん平気だった
ごくうさんなのに、
これにだけは
絶対に近寄ろうとしなかった。
何故かわからないけれど、
恐くてしかたがないようだった。
パプーの上にオヤツをおいても、
見向きもせず、
オヤツは1日中、そのままだった。
そんなわけで、
結局、ごくうさんには
パプーを教えられなかった。
なぜ、ごくうさんが
この車をあんなに怖がったのか、
いまだに謎のままだ。
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アルマくんはどうなのかな・・・
と、マミィは心配したけれど、
ぼくは掃除機は苦手だけど、
この車は、
ぜーんぜん平気で、
いっぱい楽しんだよ。
そして・・・
ぼくも時々
「くれっ!」
の
パプーを鳴らすことがある。
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